西門にある老舗の喫茶店「蜂大咖啡」。ガイドブックやなんかには大概載っているので、なんとなく気になっていて通りかかる度にチラッチラッと覗き見していたのですが、以前西門町に行った時に、いよいよ入ってみる運びとなりました。わくわくドキドキ。創業半世紀以上の老舗
更新情報
骨壷にぴったりかもしれない持ち帰り容器
台湾の食堂や屋台で食べ物を持ち帰る際に使用される紙の容器や袋は、たいてい奇抜で意味不明なデザインであることが多いです。以前は何か食べ物を持ち帰る度にその容器のデザインに腹を抱えて笑ったものでした。しかし最近は慣れやマンネリもあり、今ひとつ笑える容器に出会
翠薪越南餐廳 職人芸的な普通さ
台北駅地下街か西門町、または公館のいずれかを二人で目的なく歩くというのがゴリ男が非番のときのお決まりの過ごし方です。この写真の猫は公館の古本屋の看板猫、とても美しいです。台北は狭いもので、街並みもどこも同じような感じで飽きます。お店で売っている物もだいた
GALERIE Bistroでアーティチョーク記念日
ずっと前のことですが、何かの記念日に食事をしようということになり、そういえば中山駅からあるいてすぐのところにやたら目立つカフェみたいなところが会ったことを思い出し、思いつきでそこで食事することにしたのでした。お店の名はGALERIE Bistro。白壁が目立つ、まるで
日本語間違いシリーズ ツメが甘い爪研ぎ
台湾で私が住む住居では、ゴリ男の他に猫も一匹飼っており、ウホウホニャーニャー、鳴き声がうるさく獣臭いです。猫のために爪研ぎを買ってあげたのですが、そのパッケージの日本語が破壊力大でした。なんか・・・ぱっと見ちゃんとした日本の製品に見えるんですが、やはり台
謎ケーキ 奶凍捲
ずっと前に宜蘭の温泉に行った時、ものすごい沢山の客でごった返しているお菓子屋を目にし、看板商品であるという「奶凍捲」を買ってみました。「奶凍捲」はなんだかここ数年台湾でブームになっている模様で、しかし見た感じはこのように普通のロールケーキなので一体なぜ流
意外と狙い目 台湾のUFOキャッチャー
台湾では、至る所にUFOキャッチャーがあります。ゴリ男がよくチャレンジしているのですが全然キャッチ出来たことがなく、(本人曰く15年前に1回成功したらしい)絶対キャッチできないような設計になっているんだろうな、と思いながら私もチャレンジしてみたところ・・・ な
シンプルだが面白い日本語間違い
台湾の製品やサービスでの日本語使用率の高さには目を見張るものがありますが、同時に誤字率の高さも見逃すことができません。毎日色んな場所で日本語間違いを見つけるのでもう大概の場合はいちいち気にすることもなくなりましたが、以前久しぶりに行ったカラオケで見た歌本
プライバシーポリシー
個人情報の保護について「台湾ごくつぶしダイアリー」(以下、当サイト)を利用される方は、以下に記載する諸条件に同意したものとみなします。個人情報の収集について利用者は匿名のままで、当サイトを自由に閲覧する事ができます。お問合せ等、場合によっては、利用者の氏