台湾・穀潰しダイアリー

台湾グルメ、地方都市情報などを台湾から発信。 たまに絵日記、ネコ。

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更新情報

葛藤の末、ゴリ男へメールを返信した私。返信メールの内容は、勘違いされても困るのでなるべく相手に好意を感じ取られないような事務感を帯びつつも、失礼にならない程度に温和さを加えた絶妙なバランスを心がけた。とにかく、相手の素性と反応を探るためだけに打ったメール
『第9話 会いたくなくて震える』の画像

(※今回は、ゴリ男(彼)から送られてきたメールに返信するかしないか悩んでいたときの心境を書いているだけなので、そのへんはどうでもいいという人は最後の2行だけ読んでください。)「選んでる場合じゃねえ」そう。私は相手を選んでいる場合ではないのだった。これまで何
『第8話 喪女の葛藤』の画像

神だゴリラだと夜中に色々考えすぎてあまりよく眠れなかったが、それでもいつもどおりに夜は明けて留学4日目の朝がやってきた。この日は早めに朝食を食べ終わったので、遅刻することなく語学学校へ登校することができた。教室へ入ると、そこには前日には見かけなかった一人の
『第7話 国民性の違いとか言うけど』の画像

ゴリ男と遭遇したその日の夜。ゲストハウスでパソコンを見てみると、早速ゴリ男からEメールが届いていた。タイトルは、「やあ!ゴリ男です。」ゴリ男という名前以外素性の知れない相手だ。私のメールアカウントを利用して何か悪事を働かんとしているハッカー的な人物の可能性
『第6話 神様、空気読んで』の画像

ゴリラ男が中国語で何かを喋っている。どうしよう、まったく聞き取れない。そしてこのままでは確実に授業(初日)に遅刻する。何とかしてこの場をすばやく切り抜けないといけない。焦る私は英文科で4年間培った英検準2級程度の実力の英語を、火事場の馬鹿力で繰り出した。私
『第5話 出会ったが、これはない』の画像

台湾留学3日目の朝、 私は急いでいた。私はこの日から語学学校に通うことになっていたのだが、朝食をゆっくり食べ過ぎたせいで、登校初日から遅刻しそうになっていた。 食パンを咥え、遅刻遅刻~ッ☆とか言いながら登校すれば、曲がり角でイケメン台湾人とぶつかり、そこか
『第4話 急ぐ根暗』の画像

台湾は大学時代の卒業旅行で訪れて好きになった国であり、実はゴリラ(彼)と出会うきっかけとなる短期留学の2年ほど前にも、リフレッシュ期間と称して約2ヶ月間ステイした経験があった。こうして振り返ってみると、私は社会人として紛うことなき失格者である。1、2年という
『第3話 自責の念と期待と』の画像

留学することを決めた私。仕事を辞める旨もどうにか上司に伝え、変わらない激務の中でも辞職決定により精神的余裕が生まれ、ニヤニヤしながら電話が取れるくらい心穏やかに日々を過ごしていた。そして留学出発の日が近づくにつれ、私はますます強く神に祈るようになっていた
『第2話 昼休みの祈願』の画像

数年前、ゴリラ(彼)と出会う前の事。当時私は総合病院で医療事務の仕事をしていた。事務職が初経験だった上に、医療現場のピリピリとした空気に私は参っていた。さらには、多大な仕事量とあまりにも割に合わない低賃金。そうしたストレスと不満を抱えて日々働く私の口癖は
『第1話 女子ならではの謎留学へ』の画像

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