PS5って今本当に手に入らない状態なんですね。
台湾は半導体シェアナンバーワンなのに…‼︎(関係ない)
夫が何日か前に台北・新北のゲーム店15軒に電話して在庫がないか確認してたんですが、1個もなし。
諦めきれない夫は…
PS4Pro(中古)を買った。
同じことを考えている人が多いのか中古のPS4もかなり品薄のようで、探しまくってやっと買えたそうです。
個人取引で手渡しだったので駅で待ち合わせをしたそうなんですが、先方が時間を2時間早く間違えて待ってる間「仕事終わったー？早く来れんかー？」とずっと鬼LINEしてきたらしい…こええよ。
私はプレステは高校の時に買ったPS2以来。
プレステで最後に遊んだゲームはたしかテイルズオブジアビス(2005)とかだったような…胸糞だったよなあのゲーム。
その後は買ってすぐにオワコンになるような残念なゲーム機ばかりを引き当ててしまい(例:WiiU、3DS)、ゲームはマリオくらいしかしなくなっていたんですが、PS4なら名作ソフトもいっぱいあるし今後も当分は遊べるはずですよね。
しかし半年後にPS5増産体制整って普通に買えるようになるとかなったら夫涙目やで。
さて、2021年もあっという間に過ぎていきました。
日本の今年の漢字は「金」、台湾は「宅」とのことですが、皆さんは自身の今年一年を漢字一文字で表すなら何でしょうか？
私は…「最悪」ですかね。(二文字)
なんと言っても今年は突然のぺろとの別れがあり、一年の後半はほぼ病んでた。
今はまあ一日中ずっとぺろのことばかり考えているという状況にはないですが、毎日一度は考えるしこれからも悲しみが完全に癒えることはないでしょう。
しかしそれを言えば、海外出張から帰国後のホテル隔離でぺろの最期に立ち会うことも叶わなかった夫はもっと最悪な一年だったということになるだろう。
あの時の夫は出張先でスーツケースの鍵が壊れて開かなくなるという意味不明なトラブルにも見舞われ、何かに呪われているかのようだった…
さらに先日フードデリバリーした際には夫の牛肉麺のみ容器が破れてスープが全部こぼれていたりと、本当に何かとついていない夫。
まるで厄年だなと思い、あれ、そういえば厄年って何歳の時だったっけとネットで調べてみたんですよ。
そしたらなんとですね、夫婦揃って厄年だったわ。
常識がない上にそういうのあんまり気にしないので恥ずかしながら詳しく知らなかったんですが、2人とも「本厄」で、さらに夫は本厄の中でもスーパーアルティメット厄年みたいなやつだった。(っていうか厄年の分類大杉では？)
迷信とか占いとか全然信じないほうなんですけど、これは……
お祓いに行っていれば結果は違ったのかといえばそうとも限らないとは思いますが、行っててもよかったのかなとは今は思う。
少なくとも来年の台湾の「鬼月」はちゃんと拝拝してみようかな。やり方わからんけど。
2017年、初めて出会った時のぺろ。
猫エイズと口内炎でガリガリでした。
家までついてきたのでそのまま飼うことに。
全然暴れたり怒ったりせず、家にもすぐ慣れた。
プロ野良猫？
猫エイズが他の2匹にうつらないように台所に隔離して飼っていたがだんだんと主張が出てきて居間の方へ進出してきて、その都度2匹を寝室に閉じ込めたりと大変だった。
口内炎治療も長期に渡りました。
抜歯手術の後は大幅に改善。
でもこの時の手術の麻酔も腎臓の負担になったんだろうな…
口内炎が改善してからは食べる量も増えて、どんどんもっちりしていった。
体力もつき、飼い主を噛むわ叩くわのバイオレント猫になっていった…
一見すると普通の猫と何も変わらず、最後に入院する直前まで本当に元気モリモリでした。
そして元野良猫とは思えないくらいの甘えん坊に。
他の2匹はしないけど、ぺろはいつも私のお腹をふみふみしてくれた。
野良猫の時から人間大好きだったんだろうなあ。
出会った時点で去勢済みだったしどこか別のエリアからうちの近くに移動して来たようで、色々ミステリアスな猫でした。
獣医の見立てでは享年8〜9歳。
一緒に過ごした時間は4年足らずだったけど、ぺろは一生の思い出をくれました。
よくこんなふうに義犬の遺影のところに飛び乗って遊んでいたが
今はいつもそこに…
もっと早くに出会えていれば病気にもならず長生きできたのかなあ。
でもまあ出会えただけでも奇跡なのは間違いないし、思い出は永遠です。
これからはみんなの守護天使。
来年も再来年もずっと見守っていてくれよ。
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台湾は半導体シェアナンバーワンなのに…‼︎(関係ない)
夫が何日か前に台北・新北のゲーム店15軒に電話して在庫がないか確認してたんですが、1個もなし。
諦めきれない夫は…
PS4Pro(中古)を買った。
同じことを考えている人が多いのか中古のPS4もかなり品薄のようで、探しまくってやっと買えたそうです。
個人取引で手渡しだったので駅で待ち合わせをしたそうなんですが、先方が時間を2時間早く間違えて待ってる間「仕事終わったー？早く来れんかー？」とずっと鬼LINEしてきたらしい…こええよ。
私はプレステは高校の時に買ったPS2以来。
プレステで最後に遊んだゲームはたしかテイルズオブジアビス(2005)とかだったような…胸糞だったよなあのゲーム。
その後は買ってすぐにオワコンになるような残念なゲーム機ばかりを引き当ててしまい(例:WiiU、3DS)、ゲームはマリオくらいしかしなくなっていたんですが、PS4なら名作ソフトもいっぱいあるし今後も当分は遊べるはずですよね。
しかし半年後にPS5増産体制整って普通に買えるようになるとかなったら夫涙目やで。
さて、2021年もあっという間に過ぎていきました。
日本の今年の漢字は「金」、台湾は「宅」とのことですが、皆さんは自身の今年一年を漢字一文字で表すなら何でしょうか？
私は…「最悪」ですかね。(二文字)
なんと言っても今年は突然のぺろとの別れがあり、一年の後半はほぼ病んでた。
今はまあ一日中ずっとぺろのことばかり考えているという状況にはないですが、毎日一度は考えるしこれからも悲しみが完全に癒えることはないでしょう。
しかしそれを言えば、海外出張から帰国後のホテル隔離でぺろの最期に立ち会うことも叶わなかった夫はもっと最悪な一年だったということになるだろう。
あの時の夫は出張先でスーツケースの鍵が壊れて開かなくなるという意味不明なトラブルにも見舞われ、何かに呪われているかのようだった…
さらに先日フードデリバリーした際には夫の牛肉麺のみ容器が破れてスープが全部こぼれていたりと、本当に何かとついていない夫。
まるで厄年だなと思い、あれ、そういえば厄年って何歳の時だったっけとネットで調べてみたんですよ。
そしたらなんとですね、夫婦揃って厄年だったわ。
常識がない上にそういうのあんまり気にしないので恥ずかしながら詳しく知らなかったんですが、2人とも「本厄」で、さらに夫は本厄の中でもスーパーアルティメット厄年みたいなやつだった。(っていうか厄年の分類大杉では？)
迷信とか占いとか全然信じないほうなんですけど、これは……
お祓いに行っていれば結果は違ったのかといえばそうとも限らないとは思いますが、行っててもよかったのかなとは今は思う。
少なくとも来年の台湾の「鬼月」はちゃんと拝拝してみようかな。やり方わからんけど。
2017年、初めて出会った時のぺろ。
猫エイズと口内炎でガリガリでした。
家までついてきたのでそのまま飼うことに。
全然暴れたり怒ったりせず、家にもすぐ慣れた。
プロ野良猫？
猫エイズが他の2匹にうつらないように台所に隔離して飼っていたがだんだんと主張が出てきて居間の方へ進出してきて、その都度2匹を寝室に閉じ込めたりと大変だった。
口内炎治療も長期に渡りました。
抜歯手術の後は大幅に改善。
でもこの時の手術の麻酔も腎臓の負担になったんだろうな…
口内炎が改善してからは食べる量も増えて、どんどんもっちりしていった。
体力もつき、飼い主を噛むわ叩くわのバイオレント猫になっていった…
一見すると普通の猫と何も変わらず、最後に入院する直前まで本当に元気モリモリでした。
そして元野良猫とは思えないくらいの甘えん坊に。
他の2匹はしないけど、ぺろはいつも私のお腹をふみふみしてくれた。
野良猫の時から人間大好きだったんだろうなあ。
出会った時点で去勢済みだったしどこか別のエリアからうちの近くに移動して来たようで、色々ミステリアスな猫でした。
獣医の見立てでは享年8〜9歳。
一緒に過ごした時間は4年足らずだったけど、ぺろは一生の思い出をくれました。
よくこんなふうに義犬の遺影のところに飛び乗って遊んでいたが
今はいつもそこに…
もっと早くに出会えていれば病気にもならず長生きできたのかなあ。
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