5月のタイ旅行紀がすっかりほったらかしになっていましたが、まだ少し続きます。
迫るフライト時刻・・・
タイ旅行最後の1食は、MBK内の「YAM SAAP」というタイ料理のお店でランチ。
キモくて使いどころがわからない絵文字のようなイメージキャラクターからはとても本格派レストランの風格を感じないが、メニューの種類が豊富でお客さんもそこそこ入っていたので、食べてみることにしました。
おじさん同士とかママ友会してるママと子供達とか一人飯の人とかで賑わってました。
ちょっとファミレスみたいな感じなのかな?
美味しそう。
マッサマンカレー、食べようと思ってて食べるの忘れたなあ結局・・・
いろいろ来ました。
パッタイを最後に食べておきたいと思って注文したのですが、ちょっとイマイチだった・・・
妙に甘くて、ちくわとか入ってて何かこれじゃない感。
どうでもいいんですがこの時、料理にちくわ使うの好きじゃないんだよねっていう話をしていたら、友達が「あ〜わかる、ちくわにチャーハンとか入れるの嫌い」って言い間違えたのが変なツボに入ってしまい、飛行機に乗った後も何回も思い出し笑いして大変でした。
長年台湾で日本語に不自由する暮らしをしているせいか、笑いのハードルが下がってきてる。
長年台湾で日本語に不自由する暮らしをしているせいか、笑いのハードルが下がってきてる。
ラープ。
初めて食べました。
卵と豚肉か何かをごちゃまぜにしたような不思議な料理。
味の形容が難しいなあ。
カオクルックガピかな?
エビ味噌風味の混ぜごはんですね。
甘めで食べやすい味でした。
ライム絞るとさっぱりしてなおGOOD。
辛いさつま揚げ。
パクチーがねりこんであってウッマー!
台湾にはない味です。
台湾は練り物というと黑輪(おでん)や滷味の甜不辣など、煮込み系が主なので・・・
タイ旅行最後の1食にふさわしかったかどうかはわかりませんが、色々食べられて大満足。
食べたかったものをすべて食べられた旅ではなかったけど、タイ料理の美味しさに感銘を受けた4日間でした。
↓クリックで応援よろしくおねがいします!
にほんブログ村
台湾旅行ランキング
コメント