ここ2ヶ月くらい家にいる時間ずっっっっとエルデンリングしかしてない夫、もうすぐ全クリしそう。
クリアしてしまった後は一体どういう人生を送るつもりなんだろう。

週末の中山。
帰宅時刻に差し掛かるにつれ人が増えていく。

ホテルオークラ。
ロビーには結構お客さんがいるようでした。
泊まってみたい。

リージェントホテル。
こちらも車の出入りが多かった。
週末は国内旅行やステイケーションする人も多いでしょうしね。

いつも気になる日本家屋。
生活感がある…

あらいい男。
なぜタイ語?

赤峰街周辺もちょっとぶらぶら。

何やらハイセンスなお店ができていた。
マップで調べたところ1個300元近くする高級フローズンヨーグルトの店らしい。
1回だけ食べてみたい。

ストリートミュージシャンの美声が響き渡る駅前。
待ち合わせしてる人でいっぱいです。
金曜夕方の開放的な空気につられてニートも笑顔に。フヒッ。

そして私も夫と合流。
夫を待っている間、散歩中の犬が駅出口の縁石におしっこしてて飼い主がそこにペットボトルの水バッシャーかけてその水が足にかかった…うんちですわ。

暮れなずむ南京東路を東へ。

この日は林森北路周辺で晩ごはんとすることにしました。

まだ入ったことないけど、ここの銀だこは安くて美味しいと結構評判がいいみたい。

たこ焼きと一緒に呑める店というコンセプトなんですね。
ええな〜。

梅子日本料理。
この辺で鰻といえば肥前屋が人気だが、こちらも有名店だそうですね。

ピシッとした制服の店員が案内してるし店構え的にちょっと高級なのかなと思いきや、うな重は250元で肥前屋と同価格か。
並ばなくても入れるようだったので食べてみることにしました。
世界最速土用の丑といくぜ。(最速の定義とは)

手狭だけど清潔感のある店内。
テーブルの間を店員が忙しそうに行き交っている。

渋い老舗店のわりに客層がめっちゃ若い。
ほとんどが20代くらいに見えた。
台湾は食い堂楽の若者が多いな。

「おしゃれイズム」の撮影が来たことがあるらしい。
コロナ規制が終了すればまた日本のテレビも台湾ロケしたりするんだろうなあ。

不規則な感じの手書きメニュー。
味わいがある。

ホールもキッチンもベテランオーラ満々の店員が忙しそうに動き回ってて、安定感と力強さを感じる。
Netflixのアジアングルメのドキュメンタリー番組とかに出てそうな雰囲気。

安室ちゃんの台湾公演の時の新聞…10年くらい前?

単品の他にセットメニューもあり。
AからHまでの中からお選びなさい
なんか高貴な口調ですね。
「やらわかにすし」も伝わらなさそうで伝わる絶妙なラインをいってていい。

というわけで本日の健康コースのうな重セット(480+50元)にしてみました。
お刺身ついてくるのうれしい。

箸袋の裏にもご丁寧なメッセージ。
コロナ以前は日本人旅行客の利用も多かったのかなあ。
貧乏性の私は海外旅行中は意地でも現地料理しか食べたくないので、あえて日本食食べてる旅行者を見かけるとなんか余裕を感じるわ。

照り照りで美しいうな重が来ました。
ふっくらしてて美味しい!
元々うなぎそんなに好きでもないんですが(そんな奴が食べに来るなよ)、米一粒残さず美味しく完食。
味的には備前屋と大差はないかなという印象でしたが、こっちの方が骨の処理がちゃんとできてると思った。

茶碗蒸しも完全に日本で食べる味。
というか母が作った茶碗蒸しにそっくりすぎて中で母がバイトしてんのかと…
鶏肉が入ってるとこの味になるのかな。
最後にデザートの杏仁豆腐。
固めで日本寄りの味でした。
ボリュームは控えめでしたが全体的にやや上品で、サービスもきちっとしてるし日本のどっかの駅ビルの和食屋で食べてるみたいな安心感を感じたな。
肥前屋のうるさくてエネルギッシュな雰囲気も魅力的ですが、落ち着いて食べたい時はこちらを選択するでしょうね。
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クリアしてしまった後は一体どういう人生を送るつもりなんだろう。

週末の中山。
帰宅時刻に差し掛かるにつれ人が増えていく。

ホテルオークラ。
ロビーには結構お客さんがいるようでした。
泊まってみたい。

リージェントホテル。
こちらも車の出入りが多かった。
週末は国内旅行やステイケーションする人も多いでしょうしね。

いつも気になる日本家屋。
生活感がある…

あらいい男。
なぜタイ語?

赤峰街周辺もちょっとぶらぶら。

何やらハイセンスなお店ができていた。
マップで調べたところ1個300元近くする高級フローズンヨーグルトの店らしい。
1回だけ食べてみたい。

ストリートミュージシャンの美声が響き渡る駅前。
待ち合わせしてる人でいっぱいです。
金曜夕方の開放的な空気につられてニートも笑顔に。フヒッ。

そして私も夫と合流。
夫を待っている間、散歩中の犬が駅出口の縁石におしっこしてて飼い主がそこにペットボトルの水バッシャーかけてその水が足にかかった…うんちですわ。

暮れなずむ南京東路を東へ。

この日は林森北路周辺で晩ごはんとすることにしました。

まだ入ったことないけど、ここの銀だこは安くて美味しいと結構評判がいいみたい。

たこ焼きと一緒に呑める店というコンセプトなんですね。
ええな〜。

梅子日本料理。
この辺で鰻といえば肥前屋が人気だが、こちらも有名店だそうですね。

ピシッとした制服の店員が案内してるし店構え的にちょっと高級なのかなと思いきや、うな重は250元で肥前屋と同価格か。
並ばなくても入れるようだったので食べてみることにしました。
世界最速土用の丑といくぜ。(最速の定義とは)

手狭だけど清潔感のある店内。
テーブルの間を店員が忙しそうに行き交っている。

渋い老舗店のわりに客層がめっちゃ若い。
ほとんどが20代くらいに見えた。
台湾は食い堂楽の若者が多いな。

「おしゃれイズム」の撮影が来たことがあるらしい。
コロナ規制が終了すればまた日本のテレビも台湾ロケしたりするんだろうなあ。

不規則な感じの手書きメニュー。
味わいがある。

ホールもキッチンもベテランオーラ満々の店員が忙しそうに動き回ってて、安定感と力強さを感じる。
Netflixのアジアングルメのドキュメンタリー番組とかに出てそうな雰囲気。

安室ちゃんの台湾公演の時の新聞…10年くらい前?

単品の他にセットメニューもあり。
AからHまでの中からお選びなさい
なんか高貴な口調ですね。
「やらわかにすし」も伝わらなさそうで伝わる絶妙なラインをいってていい。

というわけで本日の健康コースのうな重セット(480+50元)にしてみました。
お刺身ついてくるのうれしい。

箸袋の裏にもご丁寧なメッセージ。
コロナ以前は日本人旅行客の利用も多かったのかなあ。
貧乏性の私は海外旅行中は意地でも現地料理しか食べたくないので、あえて日本食食べてる旅行者を見かけるとなんか余裕を感じるわ。

照り照りで美しいうな重が来ました。
ふっくらしてて美味しい!
元々うなぎそんなに好きでもないんですが(そんな奴が食べに来るなよ)、米一粒残さず美味しく完食。
味的には備前屋と大差はないかなという印象でしたが、こっちの方が骨の処理がちゃんとできてると思った。

茶碗蒸しも完全に日本で食べる味。
というか母が作った茶碗蒸しにそっくりすぎて中で母がバイトしてんのかと…
鶏肉が入ってるとこの味になるのかな。
最後にデザートの杏仁豆腐。
固めで日本寄りの味でした。
ボリュームは控えめでしたが全体的にやや上品で、サービスもきちっとしてるし日本のどっかの駅ビルの和食屋で食べてるみたいな安心感を感じたな。
肥前屋のうるさくてエネルギッシュな雰囲気も魅力的ですが、落ち着いて食べたい時はこちらを選択するでしょうね。
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