昨日のことなんですが、台北動物園のパンダ「團團(トゥアントゥアン)」が癲癇を起こし、精密検査で脳の病気が判明したというニュースが流れてきました。
パンダがMRI検査を受けてる画はシュールで正直笑いそうになるが…心配。
治療できる病気なのだろうか。
がんばって長生きしてほしいですね。
で、この話題台湾Yahooでもトップニュースだったんですが、何度も言ってしつこいようですが、台湾Yahooというとコメ欄の治安が悪いことが私の中でとても有名ですよね。
どのようなニュースであろうと真っ赤な感じのコメントが延々と湧いているのがデフォ。
でもさすがにですよ。さすがにこんな動物のニュースにまで政治思想強いコメントを残す奴はいないのでは?
と興味を掻き立てられまして、コメント欄を見に行ってみたんです。(趣味の悪い趣味)
すると…
_人人人人人人人人人人_
> ち ゃ ん と <
> 湧 い て る‼︎ <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
なんかもう…すげぇよなんか……‼︎
その上の「網軍(ネット工作員)はパンダすらも放っておかないのか」という一般人のコメントが草。
昨日はMRTに乗り、
台大醫院站で下車しました。
まぶしぃ…っ‼︎
二二八公園の周辺も日本時代の建物がかなり残ってますよね。
迪化街みたいにきっちりと修復されてないのでよりリアリティがあるといえばあるかも。
伝統的な雰囲気の飲食店も多数。
こういうガラスケースに炭水化物系の食べ物が積み上げられてる光景、異国情緒を感じます。
ここのスタバも日本時代の建築物を利用している。
台湾はリノベ系スタバが多いですね。
城隍廟の通りまで来ました。
台北駅南側って学生向けのごちゃごちゃした小吃街、オフィスとホテルのビル群、市場や歴史的建築と多属性が一つのエリア内に同居していて、統一感がないけどそのカオス感が独特の魅力を生み出してます。
城中市場周辺は相変わらず買い物のやりとりや飲食店の呼び込みの声が飛び交い賑やかでしたが、
通りの商店の一部分が閉鎖していた。
建て替えか補強工事での立ち退きですかね。
歴史を色濃く残す古めかしい雰囲気は魅力的だが、安全が第一ですもんね。
いつまでも変わらない風景なんてないんや…
私が初めての台湾旅行で利用した、思い出の「華華大飯店」の跡地。
かなり老朽化してるし取り壊すんだろうかと思ってたんですけど違うようで、「旅館轉型社會住宅(ホテル転換型公営住宅)」なるものへのリノベーションが始まっている模様。
面白い取り組みですね。
もちろんきれいにリノベして安全性も高めた上で住めるようにするんでしょうけど、元老舗ホテルって個人的にはなんかいろんな人の思念が染み付いていそうなイメージというか、霊感のある人は敬遠したりしないものですかね。
私の初台湾旅行の時の思念もまだここでエキサイティングしてると思いますよ。(キモいこと言うなや)
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パンダがMRI検査を受けてる画はシュールで正直笑いそうになるが…心配。
治療できる病気なのだろうか。
がんばって長生きしてほしいですね。
で、この話題台湾Yahooでもトップニュースだったんですが、何度も言ってしつこいようですが、台湾Yahooというとコメ欄の治安が悪いことが私の中でとても有名ですよね。
どのようなニュースであろうと真っ赤な感じのコメントが延々と湧いているのがデフォ。
でもさすがにですよ。さすがにこんな動物のニュースにまで政治思想強いコメントを残す奴はいないのでは?
と興味を掻き立てられまして、コメント欄を見に行ってみたんです。(趣味の悪い趣味)
すると…
_人人人人人人人人人人_
> ち ゃ ん と <
> 湧 い て る‼︎ <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
なんかもう…すげぇよなんか……‼︎
その上の「網軍(ネット工作員)はパンダすらも放っておかないのか」という一般人のコメントが草。
昨日はMRTに乗り、
台大醫院站で下車しました。
まぶしぃ…っ‼︎
二二八公園の周辺も日本時代の建物がかなり残ってますよね。
迪化街みたいにきっちりと修復されてないのでよりリアリティがあるといえばあるかも。
伝統的な雰囲気の飲食店も多数。
こういうガラスケースに炭水化物系の食べ物が積み上げられてる光景、異国情緒を感じます。
ここのスタバも日本時代の建築物を利用している。
台湾はリノベ系スタバが多いですね。
城隍廟の通りまで来ました。
台北駅南側って学生向けのごちゃごちゃした小吃街、オフィスとホテルのビル群、市場や歴史的建築と多属性が一つのエリア内に同居していて、統一感がないけどそのカオス感が独特の魅力を生み出してます。
城中市場周辺は相変わらず買い物のやりとりや飲食店の呼び込みの声が飛び交い賑やかでしたが、
通りの商店の一部分が閉鎖していた。
建て替えか補強工事での立ち退きですかね。
歴史を色濃く残す古めかしい雰囲気は魅力的だが、安全が第一ですもんね。
いつまでも変わらない風景なんてないんや…
私が初めての台湾旅行で利用した、思い出の「華華大飯店」の跡地。
かなり老朽化してるし取り壊すんだろうかと思ってたんですけど違うようで、「旅館轉型社會住宅(ホテル転換型公営住宅)」なるものへのリノベーションが始まっている模様。
コロナ禍で経営不振に陥っているホテル業界の活性化と住宅価格高騰に苦しむ若者や社会的弱者を助ける取り組みとして、廃業したホテルを公営住宅に転換させるという政府のプロジェクトが今年から始まったらしい。
面白い取り組みですね。
もちろんきれいにリノベして安全性も高めた上で住めるようにするんでしょうけど、元老舗ホテルって個人的にはなんかいろんな人の思念が染み付いていそうなイメージというか、霊感のある人は敬遠したりしないものですかね。
私の初台湾旅行の時の思念もまだここでエキサイティングしてると思いますよ。(キモいこと言うなや)
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