家に帰ったら玄関前でこの状態で待っていた。
かわいすぎンだけどォォー‼︎‼︎
雙連でパンを買った後、迪化街方面まで足を伸ばしてみました。
信号待ちーヌ。
リード付けろ‼︎
カレンダーと紅包袋を売るおめでたい感じの店。
着物のやつ何?
メインの商店街はあまり活気なしでした。
18時くらいで閉まる店が多いようなので、買い物する人は大概昼間に来るものなんでしょうね。
しかしゆったりとした雰囲気で、これはこれでよいですね。
昆布‼︎椎茸‼︎キクラゲ‼︎と見渡す限り乾物天国ですね迪化街は。
普段まったく買わないので詳しくないんですが、カラスミってモノによって値段にかなり幅があるんですね。
1枚400元程度のものもあれば1000元以上のものもあったり。
グレードがあるんやろな。
外国人観光客らしい姿は見ませんでしたが、台湾人の観光客や買い物客はちらほら。
かごバッグ、迪化街っぽい。
こうした雑貨店や乾物店ってほぼ個人商店かと思うんですが、継承する人はいるのだろうかといつも思う。
乾物店ネコ。
迪化街は猫飼ってるお店が多いですね。
ネズミ除けか。
こっちにもおった。
虚空を見つめる鋭い視線。
こっちにも1匹。
ただならぬダークサイドなオーラを感じる…
ような気がしたが、近づいてみたら飼い慣らされた陽キャだった。
人生楽しんでそうでうらやま。
というかこの辺の猫みんな同じような色。
兄弟かも?
オシャレな電気ですね。
迪化街って非常に歴史のある場所ではありますが、ハイセンスな雑貨店とかリノベ系カフェも多くて意識の高さも感じられる街並みでもありますよね。
リアルな古さという意味では雙連の駅前の方がガチ感ある。
あら〜エモい。
城隍廟は拜拜する台湾人でいっぱいでした。
やはり信心深い。
迪化街では外国人観光客の姿は全然見ませんでしたが、この後近くのホテルの前で日本人数名がマイクロバスから降りてくるところに遭遇。
嬉しくてニチャニャしながら
台湾旅行解禁からもうすぐ1ヶ月。
最近永康街や101付近などにも行きましたがいずれでも旅行者らしき外国人の姿はまだほとんど見ておらず、想像していた旅行解禁後の世界となんか違うぞと感じているこの頃。
3年ぶりの台湾ウェェーイ‼︎と狂乱した旅行客が連日各所に詰めかけててんやわんやになるのではなどと思っていたんですがね…
コロナルール完全撤廃になるまではなかなか足が向かないか?
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