
最近ファイナルファンタジー8のリマスター版をダウンロード。
プレイしたの中学の頃以来なんですが、意外とシステムやストーリー覚えてるものですね。
40手前になってまでまだ魔法のドローとカードゲームやってるとは思わなかっただろうなあ、あの頃の自分…

宜蘭旅行。
龜山島を望む外澳ビーチを散策中。

山の方からは海岸に向かってパラグライダーが絶え間なく滑空してきます。
事故のニュースとかは聞いたことないけど、間近で見てるとなんかドキドキする。

海岸にパラグライダー業者の送迎車が停まってました。
ここから山の方まで上がっていくというわけか。
事前に申し込みが必要なんでしょうね。

子供も体験していた。
死ぬまでに一回くらい体験してみたいけど夫は死んでもやらんからなこういうの。

ビーチーヌ。

海岸にはちょこちょこ遊泳禁止の看板が立ってたけど、サーフィンしてる人を見たけど…
外澳〜隣の烏石港あたりはサーフスポットとして有名だそうです。


海辺のカップルは絵になりますね。

誰かのダイイングメッセージかな。
淡水とかの海岸と比べるとゴミも落ちてなくてきれいです。

何の動物⁉︎
とドキッとしたが、よく見るとフグ…‼︎
けっこう波が荒いので流されてくるのかな。
南無。

東
映
こんな具合で海岸散策を終え、

次の目的地へ。
「温泉」、「風呂」等の看板が至る所に見えてきました。
そう、ここは礁溪温泉。

この日はこちらの斜めにカットされたようなデザインが目を引く、

兆品酒店という温泉ホテルに宿泊。
何年か前に利用して、料金の割にハイクオリティなホテルだと思ったので再び利用。
まあ今回は春節価格で通常の2倍くらいしましたが…
周辺の温泉ホテルすべてとんでもなく高騰してて、ここはまだマシな方だった。
これが旧正月ッッ‼︎

ホテルの目の前は公共足湯がある温泉公園。
ごちゃごちゃした温泉街からは少しだけ奥まった場所にあり、静かな雰囲気です。

チェックイン客が続々と訪れていました。
ゴージャスな感じではないけど、まだ新しいのできれい。

前回来た時も気になったのだが、このホテルなぜかレゴ風のブロックアートに力を入れている…支配人の趣味か?

ホテルの模型風の作品。

部屋は前回利用時とまったく同じタイプだった。
ほどほどの広さ。

シンプルですが、センスが良くて落ち着く部屋です。

窓も大きい。

お茶類は簡単なやつ。
水はペットボトルのミネラルウォータではなく、廊下に設置された給水機から汲めということでした。
炭酸水ができるやつだった。

広々としたトイレバススペース。
台湾の温泉ホテルはデフォルトで内風呂付いてるからいいよなあ。
礁溪温泉の泉質は炭酸泉ということです。

なんか1階の食堂でおやつが出るとのことだったので行ってみました。
カフェで食べ過ぎたので全然お腹は空いてなかったけど、無料と言われると食べずにいられない貧乏性。

なんや?

おお〜。
手作りの豆花です。

台湾の豆花あんまり好きじゃないんですけど、すごい美味しかったこれ。
一般的な豆花だとよく味薄っっっす‼︎となるんですけど、濃厚、滑らかで甘みもちょうどいい。
こんな意外な場所で理想の豆花に出会いました…
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