WIRED CAFE　TSUTAYAの本が閲覧できるカフェ : 台湾ごくつぶし

台湾政府は、今すぐ、中身の状態が見えないパッケージで卵を販売するのを、法律で禁止しろ。
130元やぞ……‼︎⁉︎⁉︎

大直の新ショッピングモール「NOKE」を散策中。
売り場にとどまらずトイレや授乳室までもがハイセンス・ハイクオリティ。
あまりに美しすぎて思わず写真に収めてしまいました。

私…ここに住みたい。(授乳室)

続いては4階のTSUTAYA書店へ。

空間の無駄遣い、いや、オシャレな使い方。

取りにくそうな本…
TSUTAYAっていうといまだに自分の中では7泊8日100円でDVDを借りる店の印象のままですが、いつからシャレ本屋に転換したんや？

本の他に日本の雑貨類も取り扱っているんですね。
何もかもが高いが…

ミスターフレンドリーなっつ。
意外にも日本人デザイナーのキャラクターなんですよねこれ。
今の時代でも通用するかわいさ。

TSUTAYAに併設しているWIRED CAFEというカフェ。
TSUTAYA店内の本を3冊まで持ち込めるというシステムだそう。
食べ物も美味しそうで、ちょっと利用してみることにしました。

まあ、みんながみんな本を持ち込んでるわけでもないようだった。
私は立ち読み用の雑誌を1冊だけ持ち込み。
特に注意はなかったんですが、立ち読み防止のビニールカバーがかかってる本とかはダメだよな…？

フードメニューがすごいおいしそうで。
どうやら他のTSUTAYA書店店舗でも同じように併設しているみたいなので、カフェもTSUTAYAの運営なんですかね。

日本のカフェみたいなメニューばっかりですご〜！
色々食べたくなってしまいます。(なお昼ごはんを食べたばかり)

夫は小倉トーストのセット(220元)。
美味しそうなんですが、よく見ると塩昆布が乗っているのは一体どういった思想で…？
塩昆布未体験の夫は一口含んで世界の終わりみたいな顔をしてました。(小倉トースト自体は美味しかったそう)

私は「キャラメルソルトポテト」というクソウマ確定なスイーツをコーヒーとセットで注文。(220元)
甘じょっぱくて最高…
ただ手がベタベタになるので本読みながら食べるのには最悪なメニューでした。

読んだことなかったBRUTUSの台湾特集号をパラパラ。
雑誌なんて滅多に読む機会がないのでなんだか新鮮です。
市場や小吃店も、シャレた雑誌に映るとすごく魅力的に見えますね。
台湾旅行行きてえな〜〜っ。(意味不明)

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