日本に帰ってきてるんですが、暑かったり寒かったりで服装が本当にどうしたらいいかわからない。
もっと安定して寒いと思ってたんだよな。
友達との最後の食事は、寧夏夜市の南側にある「東北金小館酸菜白肉鍋&圓仔傳統美食」というお店に酸菜白肉鍋を食べに行きました。
酸菜白肉鍋とは発酵した白菜が入った鍋のことで、もとは中国の東北地方が発祥だそうですが台湾では一つの鍋のジャンルとして定着するほど人気となっています。
わりとこじんまりとした店内。
個人鍋(一人用の鍋)もあるみたいでおひとり様も利用してました。
店員が外国人慣れしていて、なんと日本語メニューが出てきた。
すごく親切で記念撮影までしてくれて感激。
中国語メニューがほぼ理解できる者としては、日本語のメニューの方が直感的にわかりにくかったり想像がつかなかったりする。
クンペンも何かわからんし、手づくりの何‼︎⁉︎
2人用の鍋コースを頼んで、とりあえず生ビールで乾杯。
枝豆も出てきました。
普通の塩茹で。
「クンペン」を頼んでみたところ、ハンバーガーのバンズみたいなパンの角煮バーガーでした。
中国にこういうのがあるんでしょうね。
角煮トロットロでヤバうまでした。
鍋来た〜!
なんかテーブルの上がすごいことになってしまったぞ…
酸菜白肉鍋はこの煙突のような縦長の構造をした不思議な鍋が使用されるのが特徴。
下の部分に燃料が入っていて、食べている間ずっとグツグツ煮えています。
もちろんタレコーナーも完備。
腐乳タレというのは一般的な火鍋店ではあまり見ない気がします。
こちらも珍しい「ニラタレ」なる超臭そうなタレと、腐乳を調合してみました。
意外とそこまでドギツイニラ感はなかった。
お肉は2種類選べたので豚と牛両方。
野菜もお肉も新鮮そうでおいしかったです。
スープに発酵白菜がたくさん入っているんですが(それも具材として食べられる)、めちゃくちゃ酸っぱいということはない。
一般的な火鍋と味の面ではそこまで変わらないと思いましたが、この特殊な鍋の見た目が異国らしくて良いですね。
どうでもいいんですがこの記事を書いている間中MacBookの変換が「はくさい」→「は臭い」となり、「白菜」が一生出てこなくて閉口しています。
白菜も知らないパソコンとかもう…
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友達との最後の食事は、寧夏夜市の南側にある「東北金小館酸菜白肉鍋&圓仔傳統美食」というお店に酸菜白肉鍋を食べに行きました。
酸菜白肉鍋とは発酵した白菜が入った鍋のことで、もとは中国の東北地方が発祥だそうですが台湾では一つの鍋のジャンルとして定着するほど人気となっています。
わりとこじんまりとした店内。
個人鍋(一人用の鍋)もあるみたいでおひとり様も利用してました。
店員が外国人慣れしていて、なんと日本語メニューが出てきた。
すごく親切で記念撮影までしてくれて感激。
中国語メニューがほぼ理解できる者としては、日本語のメニューの方が直感的にわかりにくかったり想像がつかなかったりする。
クンペンも何かわからんし、手づくりの何‼︎⁉︎
2人用の鍋コースを頼んで、とりあえず生ビールで乾杯。
枝豆も出てきました。
普通の塩茹で。
「クンペン」を頼んでみたところ、ハンバーガーのバンズみたいなパンの角煮バーガーでした。
中国にこういうのがあるんでしょうね。
角煮トロットロでヤバうまでした。
鍋来た〜!
なんかテーブルの上がすごいことになってしまったぞ…
酸菜白肉鍋はこの煙突のような縦長の構造をした不思議な鍋が使用されるのが特徴。
下の部分に燃料が入っていて、食べている間ずっとグツグツ煮えています。
もちろんタレコーナーも完備。
腐乳タレというのは一般的な火鍋店ではあまり見ない気がします。
こちらも珍しい「ニラタレ」なる超臭そうなタレと、腐乳を調合してみました。
意外とそこまでドギツイニラ感はなかった。
お肉は2種類選べたので豚と牛両方。
野菜もお肉も新鮮そうでおいしかったです。
スープに発酵白菜がたくさん入っているんですが(それも具材として食べられる)、めちゃくちゃ酸っぱいということはない。
一般的な火鍋と味の面ではそこまで変わらないと思いましたが、この特殊な鍋の見た目が異国らしくて良いですね。
どうでもいいんですがこの記事を書いている間中MacBookの変換が「はくさい」→「は臭い」となり、「白菜」が一生出てこなくて閉口しています。
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