近所に長い間テナント工事中のところがあって、「くら寿司かスシローでもできねえかな〜」なんて淡い期待を抱きながら工事現場の前を通り過ぎるのが日課だったんですが、昨日通りかかったら本当に新規オープンの看板出てて泣き崩れた。
願いは強く思えば形になる…前を向いて生きていきたいと思います。
映画を見に三井アウトレットに行ってきました。
ここもクリスマスツリーが出ていてディズニーとコラボしていました。
去年ディズニーコラボして盛り上がりを見せた新北市の耶誕城は今年はなんかよくわからんマスコットキャラクターを起用しているそうなので、ディズニー好きの人はここに来ればいいんじゃないですかね。
お絵描きコーナーもあって子供連れで大賑わい。
館内激混みで夜市みたい。
映画を見る前に何か食べようと思っていたのですが、レストランもほぼ全店大行列で…
唯一空いていたCoCo壱に入りました。
いつもここだけ微妙に空いているのはなぜなんだ?
きのこクリームオムカレー+牛肉トッピングにしました。
前回4辛で注文したらほとんど辛くなかったので、5辛にしてみることに…
「挑戦」、「地獄」、「極限」などの不穏な表現が並んではいるが、あまり辛いカレーを好まない台湾人向けのアレンジがされていると思うので、多分大丈夫でしょう。
と思ったのにめちゃくちゃ辛い💢💢
(自己責任)
4辛→5辛でそんなに変わると思わないじゃないですか。
グピピ…と辛さに顔を歪めながらも、まあでも美味しく完食しました。
上階の映画館へ上がり、予約していたチケットを発券して、
異次元にでかいポップコーンも購入。
これでMサイズって言っていたと思う…
これ鑑賞中に食べ切る奴おったらヤバいやろ。
鑑賞したのは「車頂上的玄天上帝」という台湾映画。
前回友達と観たドイヒーな台湾映画の記憶がまだ鮮明に残っており、台湾映画はもうしばらくいい…と思っていたんですが、なんとこちらの映画に義 父 が 出 演 し て い るという話を夫から聞きまして。
俳優でも何でもない普通のおじさんである義父が、林依晨(アリエル・リン)、周渝民(ヴィック・チョウ)というビッグネーム主演の映画に出演??と最初聞いた時本当に意味がわからなかったんですが、なんか縁があって出させてもらうことになったとかなんとか…
もちろんチョイ役でしたがわりとしっかりセリフがあって、スクリーンの中で普段の調子で話している義父の姿に変な夢を見ているような気分になり、込み上げる爆笑を抑えるのに必死でした。
どんな人生を歩んでいたら70代で銀幕デビューすることになるんだろうか…と普通なら想像もつかないところですが、人脈広広、常に過活動気味で生きている超リア充高齢者の義父なので、こんなこともあるのかなあと思ったりもする。
それはそうと、この回の観客数が自分と夫を含めてたったの6人でした。
まだ公開から1週間くらいしか経っていなかったにも関わらず…
前回友達と公開日に見に行った台湾映画も観客8人だったし、台湾映画市場の厳しさが垣間見えるような気がします。
鑑賞後、マッサージチェアで一休み。
「momoda」とかいう一切聞いたことのないメーカーだけどすごく気持ちよかった。
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願いは強く思えば形になる…前を向いて生きていきたいと思います。
映画を見に三井アウトレットに行ってきました。
ここもクリスマスツリーが出ていてディズニーとコラボしていました。
去年ディズニーコラボして盛り上がりを見せた新北市の耶誕城は今年はなんかよくわからんマスコットキャラクターを起用しているそうなので、ディズニー好きの人はここに来ればいいんじゃないですかね。
お絵描きコーナーもあって子供連れで大賑わい。
館内激混みで夜市みたい。
映画を見る前に何か食べようと思っていたのですが、レストランもほぼ全店大行列で…
唯一空いていたCoCo壱に入りました。
いつもここだけ微妙に空いているのはなぜなんだ?
きのこクリームオムカレー+牛肉トッピングにしました。
前回4辛で注文したらほとんど辛くなかったので、5辛にしてみることに…
「挑戦」、「地獄」、「極限」などの不穏な表現が並んではいるが、あまり辛いカレーを好まない台湾人向けのアレンジがされていると思うので、多分大丈夫でしょう。
と思ったのにめちゃくちゃ辛い💢💢
(自己責任)
4辛→5辛でそんなに変わると思わないじゃないですか。
グピピ…と辛さに顔を歪めながらも、まあでも美味しく完食しました。
上階の映画館へ上がり、予約していたチケットを発券して、
異次元にでかいポップコーンも購入。
これでMサイズって言っていたと思う…
これ鑑賞中に食べ切る奴おったらヤバいやろ。
鑑賞したのは「車頂上的玄天上帝」という台湾映画。
前回友達と観たドイヒーな台湾映画の記憶がまだ鮮明に残っており、台湾映画はもうしばらくいい…と思っていたんですが、なんとこちらの映画に義 父 が 出 演 し て い るという話を夫から聞きまして。
俳優でも何でもない普通のおじさんである義父が、林依晨(アリエル・リン)、周渝民(ヴィック・チョウ)というビッグネーム主演の映画に出演??と最初聞いた時本当に意味がわからなかったんですが、なんか縁があって出させてもらうことになったとかなんとか…
もちろんチョイ役でしたがわりとしっかりセリフがあって、スクリーンの中で普段の調子で話している義父の姿に変な夢を見ているような気分になり、込み上げる爆笑を抑えるのに必死でした。
どんな人生を歩んでいたら70代で銀幕デビューすることになるんだろうか…と普通なら想像もつかないところですが、人脈広広、常に過活動気味で生きている超リア充高齢者の義父なので、こんなこともあるのかなあと思ったりもする。
それはそうと、この回の観客数が自分と夫を含めてたったの6人でした。
まだ公開から1週間くらいしか経っていなかったにも関わらず…
前回友達と公開日に見に行った台湾映画も観客8人だったし、台湾映画市場の厳しさが垣間見えるような気がします。
鑑賞後、マッサージチェアで一休み。
「momoda」とかいう一切聞いたことのないメーカーだけどすごく気持ちよかった。
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