RAWが閉店 : 台湾ごくつぶし

台湾で最も予約が取りにくいとして有名な、台北のミシュラン2つ星獲得フレンチレストラン「RAW」。
その創設者のシェフである江振誠氏がこの度突然引退を発表。
RAWは今年いっぱいで閉店するとのことで、最後に予約を取ろうと10万人以上がサイトに殺到したそう。
予約困難度的、身分的にそもそも行こうとは思ってなかったけどついに行けずじまいでした。
ちなみにどうでもいい話だが、なんかこのシェフ初めて顔を見た気がしないなあと思っていて、ニュースコメ欄のシェフに対する「知覚過敏っていうことしか知らない」というコメントでハッとした。
舒酸定(シュミテクト)のCMの人だ…‼︎(Youtubeで1000回は見た)

食べ切るまでに時間がかかって劣化しそうなので、米はいつも1.5kg入りを買っている。
一袋150元くらい。
頻繁に買うものでもないしあまり気にしてないけど、よく考えると日本で買うのと比べて決して安くはないですね。
そして味は日本の米の方がおいしいかな。
大袋でもっと割安のものもあるけど、台湾の米ってあんまり安いやつは古米みたいな味がすることがあるので迂闊に手を出せません。