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神戸三宮を友達とぶらぶら。
暖冬だって聞いていたのに、この日に限って手がかじかむほどの激寒。
冬ってこういうのだったよなあ、と日本の本気の冬の寒さを一気に思い出しました。
台湾ではやっぱり、ここまで寒くなることはあり得ないな。

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それにしても日本のタピオカブームはすでに下火だと思っていたのだが、まだタピオカ屋があるわあるわ。
元町の高架下の筋、冗談抜きで3メートルおきに一軒のタピオカ屋がある勢いで、異様な雰囲気なんだけど・・・
COCOも幸福堂も見かけたし、台湾のタピオカ屋も進出しまくってんなあ。

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三宮駅前には中山の京鼎楼も出店しているんですね。
大阪には鼎泰豊が2軒もできたというし。
何だろう、日本に戻ってきたのにどこに行っても台湾がつきまとう感じ。

本当に、日本と台湾の距離はここ数年でグッと近づきましたよね。


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さて、この日行ってみたのが、大丸の側にいつの間にやらできていたブルーボトルコーヒー。
関西地方では京都とここ神戸にしか出店していないそうですね。

かつて東京に1号店がオープンしたときの盛り上がりは記憶に新しく、ネット上の伝説となった「西海岸で飲むいつもの味」の文言が与えたインパクトはあまりにも大きい。
おかげで私もブルーボトル=西海岸の味というイメージを完全に刷り込まれており、そしてそれは一体どういう味なのかと、ふとした時に想像をめぐらす日々が続いていた。

こんな身近な場所に店舗ができたからには、飲んで確かめてみるしかないだろう。
というわけで今回ついにブルーボトルコーヒーに潜入した様子をレポートします。
西海岸は、目の前だ・・・!

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うわあ。
と思わず息をのんだ。
白っぽくて無機質な中にも木の温もりを盛り込んだハイセンスな店内。
ダサい者は近づくな、という警告が聞こえてきそうなその圧倒的な雰囲気に飲み込まれ、猛烈に無口になる私。
実際はそうとは限らないだろうが、すべての客からiPhoneとマックブックを持っているオーラが感じられる。
入ってすぐのところにレジカウンターと思しきスペースがあったものの、レジらしきものがぱっと見では見つからず、どのへんで注文したらいいのかわからず早速パニックになりそうだった。
そんな不穏なムードを察した店員が席取りを促してくれたことで我に返り、座席を確保してどうにかオーダーへと向かう。

カウンターの上部に見えるメニューはシンプルだが英語で書かれており、解読に苦しんでいたところ店員が日本語メニューを提示してくれた。当たり前だ、ここは日本なのだから。
しかしそもそもコーヒーに詳しくない私は日本語メニューであってもどれがどういうコーヒーなのかよくわからないので、お店の人がおすすめと言ったような気がしたコーヒーをそのまま注文することにした。(緊張していてお店の人が話していた内容をあまり覚えていない)

スタバで注文時に名前を聞かれるというのは、私でも知っている。
そのためこちらでそういう展開があっても驚くものかという心づもりでいたのだが、なんとこちらでは名前を聞いたうえでそれをタブレット端末に入力するものだから、「西海岸にはとんでもねえ店があるんだなあ」と脅威を感じずにはいられなかった。
コーヒーを買うだけで電子機器の入力作業を伴うなど、平成初期頃であればそんな世界観が理解されただろうか。
30年の年月で世界はここまで変わる、という好例がここにある。

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そしてこちらが、店員に薦められるがままにオーダーしたオ・レ ブレンドベラ・ドノヴァン(550円)。
表現したいことがさっぱり伝わってこないメニュー名のことはさておき、友人が注文したマキアートが目を見張る小ささであることも置いておいて、ついにあの西海岸の味にたどり着いたんだなあと思うと感慨深いものがあった。

カフェ界のアップル、西海岸のいつもの味。
オープン時の話題の熱量が明らかに他にはない感じだったブルーボトルコーヒー。
果たしてその味にはスタバや他のカフェチェーンとどんな違いがあるのか・・・いざ実飲だ!


・・・・・

・・・・・・

・・・・・・・


うーん・・・



これは・・・・!






カフェオレの味!!









まあ、私はコーヒーのことはよくわかりませんから。
カフェオレとカフェラテの違いもわからないような人間ですから、スタバとブルーボトルの違いなんてわかるはずがないんです。
普通に美味しいと思いましたよ。
でも正直に言うと、台湾のLOUISA COFFEEのコーヒーの方が美味しいかな・・・安いし・・・

違いがわからず、本当に申し訳がない。
全西海岸に、ごめんなさい。


こうして己の経験値不足や貧乏舌に打ちのめされる結果とはなってしまったが、ずっと思い描いていた西海岸の味が自分の喉を通過していったという事実には今満足感のようなものを感じているので、やっぱり飲んでみてよかったと思っている。
もう一度飲みに行くかどうかはわからないけど。


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その後に食べたディッパーダンのクレープがメチャクソ美味しかったです。
やっぱり日本のクレープに敵う食べ物はないなあ。
イオンで食べるいつもの味。私にとって新鮮味がないことが幸福の証だと思う。




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