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コンビニで販売されている、台灣菸酒公司(酒造会社)の消毒用アルコールが手に入った。
ガラス瓶で、なんか配給品って感じで萌える。
コロナは消毒だあああ!!


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さて、またしてもスーパー全聯のネタ。
去年あたりから全聯にはコーヒーマシンが設置されるようになったのですが、驚くべきはその価格。
美式咖啡(アメリカンコーヒー)は25元、拿鐵(カフェラテ)は35元で飲めちゃうんです!
さらに!さらにですよ!
毎週月曜日はアメリカンが15元、木曜日はラテが25元になる割引デーなんですよ!

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レジでカップを購入して、あとはセルフで淹れる日本のコンビニと同じスタイル。
木曜日だったので、ホットカフェラテ25元です。
ミルクがふわふわでコーヒーの香りもよく、普通に美味しい。
コンビニのコーヒーより安いし、味もすごくいいと思う。(個人的には、コンビニのラテはなんとなくミルク感が薄い感じがする)
 
100円以下でこのクオリティのコーヒーが飲めるって奇跡だろ・・・
この間紹介した焼き立てパンの件といい、2019年は全聯の改革の年すぎる。
2019全聯・ザ・インパクトと名付けよう。 

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マシンの横には蓋や持ち帰り用のネットも完備。

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このネット、コンビニの弁当の持ち帰りなどでも使われているのですが、考えた人はマジモンの天才だと思う。
ドリンクをネットの真ん中にセットして持ち上げると・・・

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手から提げれちゃう〜!!
不織布なので再利用できるし、ドリンクスタンドで買った飲み物にも使えてとっても便利。
日本もマネするのです・・・早く!




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