昨日の夜夫が「ああ~っサンバ‼」という奇怪な独り言をつぶやいていて、私は何がサンバやねん頭の中ハッピーセットかよと思い無視したんです。
でも後々、そういえば台湾語でサンバみたいな言葉があったような気がするなと思い出し、モヤモヤ・・・
調べたら多分これなのかなと。
↓
(wikipediaより)
「三八(サン バー)」という台湾語。
女性に対して馬鹿とかアンポンタンとか軽い冗談で馬鹿にするときに言う表現だそう。
そういえばドラマの中とかで聞いたことある気がするような。
誰に対する何の独り言か知らぬが、ダンスのことではなかった模様・・・っていうか夫にその場で聞けよって話ですね。
さて、リージェントタイペイ、一泊六食宿泊プラン第一食目のランチ&二食目アフタヌーンティー後。
すでに一泊六食の暴力に打ちひしがれながらも3時間後には迫る夕食・・・
限界突破した胃袋をこなすために、無駄な抵抗ではあるとわかっていたけど中山駅の周辺を少し散歩しました。

台北の賑やかな場所に来たのが久しぶりだった私、人の流れの回復ぶりに驚き。
もう誰も自粛してないね。

三越前もこのとおり。


誠品のフードコートはもはや「梅花座(対面しないように座る)」も取っ払われており、ソーシャルディスタンスの概念は死んだ模様。
まあたしかに、今の台湾はもう気を緩めても大丈夫なところまで来たと自分も思う。
このまま終息宣言まで平穏が続きますよう・・・!

18時、MRTで市政府まで移動。
夜の信義区はクール!

信じられないほどのクソ雨が一日中降り続いて外歩きが大変だったのですが、雨の中の101はめちゃくちゃかっこいい。
信義区が本領発揮するのは夜だな。

夜は誠品信義の中にある「泰市場」というリージェントホテルの系列ビュッフェレストランでディナー。
もちろんお腹は空いていないが、タイ料理大好きなので楽しみです。

こちらもホテルのビュッフェと同じくらい混み混み。
たぶんほとんどが我々と同じく一泊六食プランの客ではないかと思いました。

こちらの店も通常であれば利用料金は1000元程度。
高級やのう・・・こんな爆得プロモーションでもない限りなかなか行かないと思う。

リージェントホテルのビュッフェと比べるとだいぶこじんまりした感じですが、ビュッフェ台には本格的で凝った料理ばかりが並んでして目移りしました。

私の愛するソムタムもあるやん!
コスパうんぬんは置いておいてこれは食べずにはいられない。

例のカニ。
ここでもあまり人気なし・・・かわいそう。

鮮魚のサラダ。
ここは生物が多めな印象でした。

一番人気はエビなどの生食類のようでした。
台湾のビュッフェで見かけがちな人:皿にエビ山盛り奴

個人的には前菜コーナーがかなりイケていると思った。
グアバを使ったフルーツサラダとかパクチーとにんにくたっぷりの貝とか、凝った料理がたくさんで楽しい。

塊肉はここにも。


ライブキッチンコーナー。
鍋で海鮮のスープか何かを作ってくれるみたいでした。


デザートも充実。
ハーゲンダッツももちろんありますよ。

ビールも飲み放題。
ビールサーバーを見ると脊髄反射で飲んでしまう・・・水分すら摂りたくないレベルにお腹いっぱいなのに。

無理をしながら騙し騙し、これくらいは食べました。

鉄板コーナーで作ってもらったエビ肉のレタスづつみ。
色々と珍し料理を扱っていて面白いビュッフェだと思いました。
お腹いっぱいでいずれもよく味がわからなかったんですが、たぶん美味しかったんじゃないかな・・・
午後に3回ビュッフェ食べて最後まで美味しく食べられる人など存在するの?
本当にお得で愉快なプランだけど、無謀の一言に尽きると思った一日目。
翌二日目も、3回のビュッフェが待ち受けている・・・!
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でも後々、そういえば台湾語でサンバみたいな言葉があったような気がするなと思い出し、モヤモヤ・・・
調べたら多分これなのかなと。
↓
三八 | |
漢字 | 三八 |
---|---|
白話字 | Sam-pat |
臺羅拼音 | Sam-pat |
三八是臺灣閩南語與臺灣客家語對女人舉止輕浮,做事魯莽、瘋瘋癲癲、不夠莊重、到處八卦之貶稱,台灣羅馬式拼音為san-ba ,源自歌仔戲的行當之一(歌仔戲稱彩旦為「三八」、男丑為「三花」)。與稱女子不同,臺灣稱男子「三八兄弟」,則是指對方見外,或者太過客氣的意思,一般用在好友身上。有關「三八」一稱,指當初中國剛開港通商時,只開放外國人每月8號、18號、28號可以進城,其他時間必須待在城外特定區域居住及限定與中國特定商賈進行交易,因此少見到外國人的本地人稱呼外國人進城為「看三八」。在香港,由於「三八」與當地人稱呼令人討厭的女生作「八婆」的叫法相近,香港人往往會把兩者視為同義。這在港產片的中文字幕中很常見,對白裡角色講的是「八婆」,但到字幕上卻變成了「三八」,但這兩詞彙的意思不盡相同。
「三八(サン バー)」という台湾語。
女性に対して馬鹿とかアンポンタンとか軽い冗談で馬鹿にするときに言う表現だそう。
そういえばドラマの中とかで聞いたことある気がするような。
誰に対する何の独り言か知らぬが、ダンスのことではなかった模様・・・っていうか夫にその場で聞けよって話ですね。
さて、リージェントタイペイ、一泊六食宿泊プラン第一食目のランチ&二食目アフタヌーンティー後。
すでに一泊六食の暴力に打ちひしがれながらも3時間後には迫る夕食・・・
限界突破した胃袋をこなすために、無駄な抵抗ではあるとわかっていたけど中山駅の周辺を少し散歩しました。

台北の賑やかな場所に来たのが久しぶりだった私、人の流れの回復ぶりに驚き。
もう誰も自粛してないね。

三越前もこのとおり。


誠品のフードコートはもはや「梅花座(対面しないように座る)」も取っ払われており、ソーシャルディスタンスの概念は死んだ模様。
まあたしかに、今の台湾はもう気を緩めても大丈夫なところまで来たと自分も思う。
このまま終息宣言まで平穏が続きますよう・・・!

18時、MRTで市政府まで移動。
夜の信義区はクール!

信じられないほどのクソ雨が一日中降り続いて外歩きが大変だったのですが、雨の中の101はめちゃくちゃかっこいい。
信義区が本領発揮するのは夜だな。

夜は誠品信義の中にある「泰市場」というリージェントホテルの系列ビュッフェレストランでディナー。
もちろんお腹は空いていないが、タイ料理大好きなので楽しみです。

こちらもホテルのビュッフェと同じくらい混み混み。
たぶんほとんどが我々と同じく一泊六食プランの客ではないかと思いました。

こちらの店も通常であれば利用料金は1000元程度。
高級やのう・・・こんな爆得プロモーションでもない限りなかなか行かないと思う。

リージェントホテルのビュッフェと比べるとだいぶこじんまりした感じですが、ビュッフェ台には本格的で凝った料理ばかりが並んでして目移りしました。

私の愛するソムタムもあるやん!
コスパうんぬんは置いておいてこれは食べずにはいられない。

例のカニ。
ここでもあまり人気なし・・・かわいそう。

鮮魚のサラダ。
ここは生物が多めな印象でした。

一番人気はエビなどの生食類のようでした。
台湾のビュッフェで見かけがちな人:皿にエビ山盛り奴

個人的には前菜コーナーがかなりイケていると思った。
グアバを使ったフルーツサラダとかパクチーとにんにくたっぷりの貝とか、凝った料理がたくさんで楽しい。

塊肉はここにも。


ライブキッチンコーナー。
鍋で海鮮のスープか何かを作ってくれるみたいでした。


デザートも充実。
ハーゲンダッツももちろんありますよ。

ビールも飲み放題。
ビールサーバーを見ると脊髄反射で飲んでしまう・・・水分すら摂りたくないレベルにお腹いっぱいなのに。

無理をしながら騙し騙し、これくらいは食べました。

鉄板コーナーで作ってもらったエビ肉のレタスづつみ。
色々と珍し料理を扱っていて面白いビュッフェだと思いました。
お腹いっぱいでいずれもよく味がわからなかったんですが、たぶん美味しかったんじゃないかな・・・
午後に3回ビュッフェ食べて最後まで美味しく食べられる人など存在するの?
本当にお得で愉快なプランだけど、無謀の一言に尽きると思った一日目。
翌二日目も、3回のビュッフェが待ち受けている・・・!
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