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明星西點で誕生日ケーキを受け取った後、歩いて台北駅の方へ移動。

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せっかくなので駅ホールで何か食べ物を買って帰ることにしました。
台北駅ホールというとコロナ以降「床への座り込み」が禁止になったり解禁になったりまた禁止になったりと防疫と公共空間提供精神の間で迷走している様子に私の注目が集まっていましたが、結局はホール中央部の座り込みは禁止ということで決まったみたいです。

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なんですが・・・あれ?座ってる人達いるなあ。
これまでと変わらず、出稼ぎの人々の姿が多い。

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ルールを守ろう!と告知もされてるんですけどね。

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しかし間もなく清掃員が出動して、散れ散れ!と人々を追い払っていました。
皆ちゃんと従ってさーっと履けていきました。
結局タイルの外側に座ってたけどな。
駅としてはとりあえずホールの中央部分の清浄さえ守られれば可なの?

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この日のホールでは日本の旅行博みたいなイベントが行われていました。
日本に旅行できない台湾人の為に少しでも旅行気分を味わってもらえるイベントをということなんでしょうけど、逆にフラストレーションのスイッチを押さないか心配。

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スクリーンに流れる日本の何処かのイメージ映像に群がる台湾人達。
「行きてぇ・・・」という人々の強い想いがホールの天井あたりまで立ち上って渦を巻いているように見えるような気がする。


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さて、何を買って帰ろうかとホールを巡回。
夫はまたまい泉でカツサンド買ってました。
前回来た時は商品がほとんど売り切れていたし、台湾人にもまあまあ人気があるように見受けられます。
一方まい泉の向かい側にある高級シュウマイ弁当の崎陽軒の今はというと、列ができているのを見ることはなくなりました。
まったく売れてないってわけではないと思うけど・・・一日でどの程度売り上げるんでしょうね。


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私は庶民の味方、台鐵便當を買っていくことにしました。
売り場が左右一軒ずつ分かれているんですが、何か違うのか?

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と私のように疑問に思う客の為にすごいわかりやすい説明ボードが立てられていました。
製造工場が違っていて、左側の方の店で販売されている弁当は基隆の七堵という場所の工場で作られているらしい。
それぞれの店で弁当の内容が違うよっていうことをアピールしている。

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七堵という場所がナンボのものか知らんが、まあ試しに買ってみるかと思い左側のお店へ。
すると「宜蘭風味」と銘打たれた弁当を発見。
台鐵便當というと脂ギトギトのでっかい排骨がドカンと乗ってるアレのイメージが強いが、この宜蘭風味弁当は鴨(アヒル)肉や魚がメインらしい。
これまでにないタイプのおかずで面白いし美味しそう。

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というわけで、宜蘭風味弁当を一つ購入。
台湾鉄道のマークが旅情を誘います。

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櫻桃鴨に焼き鯖、青菜、切り干し大根入り炒り卵、タロ芋コロッケ、金柑の甘露煮と宜蘭の名物を取り入れて彩り豊か。
盛り付けこそご飯の上に乗せただけの実用的スタイルですけど、排骨便當と比べると精緻な感じでなんかいい。
櫻桃鴨は少し甘みのあるハムのような味で、旨味があるけどあっさりしていてとても食べやすい。
全体的に油っこくなくて、残さず最後まで美味しく食べられました。
いろんな味が楽しめて個人的にはすごく気に入った。
七堵工場有能じゃないか・・・!
今度から台鐵便當は左側の店を贔屓にしますね。





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