年末年始は台湾にも寒波が訪れ、北部では10度を切るくらいまで冷え込みました。
たしかにまあ、寒かったんですよ。でもやはり、日本の寒さと比べると全然大したことはなくて。
街でダウンジャケットにモコモコのニット帽かぶってる人とかを見かけると、「この程度の寒さでそんな厚着してたら日本じゃ生きていけないよ?」と寒さマウントを取りたくなってしまいます。
ロシア人からすれば日本人も「こんな寒さでこの厚着w」なんでしょうけどね。


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さて。引き続き、大晦日の101周辺をぶらぶら。
行列ができている先にあるのは一蘭ラーメン。
オープンしてもう長いこと経つと思いますが、まだこんなに人気があるんだなあ。
私一回も食べたことないねん(小声)

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三越の前にはいまだにクリスマスツリーが。
もったいないから旧正月まで飾るんじゃないでしょうか。

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テレビのニュース記者がいたり、警察がいたり、アンケート取ってる人がいたり、ここには色んな人がおります。
黄色いジャケット着てる人達、台北にお住まいの方は絶対に一度は見かけたことがあるのではないでしょうか。
何の団体が知らないが台北・新北のどこにでも現れて、気の優しそうな女性にばかり話しかけているんだよな…(偶然かもしれないが)
「人助けです〜」「セールスではありません〜」と言いながら何かのボードを持って近づいてくるんですけど、私はその都度全力で逃げてしまう。
本当にセールスじゃなかったとしてもめんどくさそう。
こういう団体って中には本当に真面目な慈善団体も混ざっているのだろうけど、言っちゃあ悪いが台湾って胡散臭さ丸出しの募金活動等も多くて、とりあえず警戒してしまいます。
ここ最近で一番何やこいつ…と思ったのが、中山の駅前でおもむろに近づいてきて首から下げているカードを不躾に示して「このQRコードを読み取ってください」と声をかけてきた何らかの活動家。
怖いわ!

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三越は飲食店がよりどりみどりだなあ。
どこもレベル高そうで一通り食べてみたくなる。
 
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さて、そろそろ映画の上映時間。

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101の周辺って映画館は意外にこのVIESHOW CINEMAS(威秀影城)1軒しかないんですよね。

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ここはとても久しぶりに来たなあ。

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映画館の隣には小規模なフードコートも併設されているんですが、この日は大晦日にも関わらず全然活気がなくて、あれっ?となった。

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フードコートによくある系の鉄板焼き店には少々お客さんの姿もありますが

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全体的に閑散としていて、店舗も空きになっているスペースがいくつか…
昔は時間帯関係なく常に混雑していたイメージがあったので、落ちぶれ感が否めない。
今年はコロナで映画自体少なかったし、その影響をダイレクトに受けた結果なんでしょうかね。

そして映画館の施設も、床材やら壁の塗装やらが禿げかかってたりなんか古さが目立つようになったなあという印象を受けた。
動線も悪くて、エスカレーター上がった目の前で開場待ちの列ができてたりして危ないのなんの…
せっかく天下の信義區を代表する映画館なのだし、そろそろ時代に合わせたアップデートが必要かもな。

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ポップコーンがでけえぇ!!!!
4DX映画観客への配慮がゼロの盛り方。

で、何の映画を観たのかというと…

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鬼滅の刃(2ヶ月ぶり2回目)の4DX版

このクソッタレた一年の下半期を、熱い炎で照らしてくれた煉獄さん。
そんな年の終わりを4DX煉獄さんで熱く〆るというのは、これ以上ないベストな締めくくりなのでは?ということで夫と二人行ってまいりました。
私が鑑賞した回はほぼ満席。きっと私と同じくリピート客ばかりだったんじゃないかな。

感想はまず、4DXって「3D映像 +4次元要素」だと思っていたけど実際は映像は普通に2Dで想定外だったという低レベルな話からしなければならない。
4DX映画観るの初めてではなかったのになぜか勘違いしていた…

効果に関しては、「けっこう揺れるなあ」って感じでした。(アホの感想か?)
バトルシーンの振動とかはうまくシンクロしてて、エキサイティングを味わえました。
逆に残念だったポイントはというと、機械の「モーター音」がちょっと気になったこと。
静かなシーンで風が吹くときに唐突に「オオオオオンww」って鳴られると嫌でも気が散るわ。
まあでもポップコーンもこぼれなかったし全体的に悪くはなかったです。

ストーリーについては鑑賞2回目だし、こう毎日のように鬼滅!鬼滅!とメディアが騒ぐとさすがに冷めてくるというか…1回目のようには純粋な気持ちで鑑賞はできないだろうと思っていたんですよ。
しかし実際はというと、鑑賞1回目とまったく同様のシーンで涙がポロッと溢れ、最後の「煉獄さんの勝ちだ!」〜エンディングの煉獄さんの思い出で引きつけを起こしたところも1回目とまったく同じでしたね。

この脅威的な涙腺破壊力はどこから来るのか…2回の鑑賞を反芻して分析するに、
①炭治郎役の声優の演技力の高さ
②心に訴えかけるような丁寧で深みのあるセリフの数々
の2点に行き着くと思う。
非原作ファンとしてはストーリーそのものはぶっちゃけ「ほーん」程度のものなのだが、兎にも角にも感情に訴える演出の秀逸さを絶賛せざるを得ない。(個人的な意見です)

日本では興行収入が遂に日本歴代一位になったとのことで。
このコロナ禍でとんでもない記録を作った煉獄さんは社会的に完全勝利だろ本当。
原作を読んでいないので詳しくは知らないんですが、たぶん今後も柱は死にまくるんですよね?
邪な考えだが、今後も柱一人につき映画を1本作っていったら日本の映画業界はコロナ禍なんて帳消しにできるくらい爆発的に潤うのでは…とか思っちゃう。

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映画を観終わると外はすっかり夜。
101も輝いています。

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三越の方へ続く通路は夜になるとさらに煌びやかです。

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ツリーもライトアップ。
年越しイベントが近くにつれ、人の姿も続々と増えてきました。

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この通りにはいつも大道芸人や弾き語りなどパフォーマーの姿が見られますね。
こちらは絵描きさん。
煉獄さんおるやないかい!!

年末の浮き足立つような雰囲気の中、楽しそうに練り歩く人々の姿を眺めながら…

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撤収〜。
もともと年越しイベントを見に来たわけではなかったので、遅くなって大混雑になる前にMRTで移動しました。
続々と人が集まってきている実感があったが、ニュースではこれでも例年よりも格段と人出は少なかったのだとか。
飲食店も混みまくってる予感しかしなかったので、2020年最後の晩餐は別の場所で食べることにしました。

次回、「火鍋の刃 無限摂取編」。




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