日本の甥と姪の通う小学校でついにコロナ陽性者が出たそう。
しかも甥の隣のクラスだとか…ヒエ〜〜ッ。
事情があって甥と姪は週に数日うちの母が実家で面倒を見ることになっているのだが、こうなるとぶっちゃけあんまり実家には来てくれないほうが…と思っちゃうなあ。
どこで誰から感染するかなんてわからないし、どこで誰といてもリスクはあるでしょうけどね。
両親は60代半ば。まだ体力のある年齢ではあるが、父親は糖尿気味の肥満体なので感染したらヤバいだろうなあ。
離れていて何もできないし気をつけてとしか言いようがない。
全然仲良し家族ではないが、親にはまだ生きていてほしくはある。
さて、晴光商圏を散策中。
歩き回って喉が渇いてきたのでドリンク店に立ち寄りました。
この辺りはドリンク店が何軒もありますが、この「烏弄 UNO CHA」という店が一番オシャレっぽい感じがする。
果物の粒が入った紅茶にしてみました。
アメリカのサイズ。
フルーティーでけっこうおいしかった。
ドリンクを飲みながら歩いているのは、晴光市場。
地元のおばさま御用達って感じの屋根付きのローカル市場です。
何を売っているのかわからないような雑貨店もあったり
ちょっと可愛いチャイナ服の店もあったり。
いろんな店があります。
こちらは有名な「晴光意麵」。
一度食べたことがあるんですが、非常に美味しくていまだに台北でここの店を超える意麵に出会ったことはない。
つい先ほどずっしりしたポークたまごおにぎりを買ったところだが、あと麺一杯くらいなら食べれるよと悪魔が囁き…こちらも買って帰ることにしました。
狭いですが、調理台の向かいには座って食べるスペースもあり。
なんかちんまりしてて落ち着きそう。
意麵のすぐ横ではネイルをやってる…
本当に何でもごちゃ混ぜの空間です。
台北でもローカルなエリアだと路上でもこういうネイル屋を見かけることがあります。
アジアの情趣ある光景。
壁をよく見てみると…
なんと光療(ジェルネイル)が600元という破格。
こんな場所(失礼)にジェルなどという本格的なメニューがあるとは…
ネイリストと長時間向かい合うのがストレスなのでネイル苦手なんですけど、ちょっと試してみたいかもしれない。
市場の入り口の前にある人気の香港スイーツの店が入っている建物の名前が妙にかっこいい。
そのわりにすごいダサいもの売ってそうだな…
昔はもしかすると本当にイケてるファッションビルだったのかもしれませんね。
ドムドム?
夕食を無事に買い揃え、やっと帰路へ。
適当にウロウロしていたら圓山の近くまで来てしまっていたので、圓山站まで歩いていくことに。
これは電鍋の「大同」が創立した大同大学。
立派な講堂みたいなものがライトアップされてて外からも目立ってます。
高校も併設してるんですね。
素敵な雰囲気の学校やなあ。
せっかくなので駅前の花博公園の飲食店エリアを通っていく。
ここは平日に来るとだいたい閑古鳥だが、週末はこんなに賑やかになるんですね。
オシャレなパブみたいな店(イギリス料理の店らしい)には外国人がたくさん。
クラブとかもある…!
中をチラ見したら不思議な踊りを踊っている男女で溢れてました。
身近にある異世界。
家に帰って、ヘビーなポークたまごおにぎりと一緒に意麵をいただきました。
この1食で成人女性に必要なカロリーの3分の2くらい摂れそう。
見た目は映えないですけど、本当においしいんですよこの意麵!
ベースはクセのない醤油っぽい味付けなんですが、油かすみたいなもの(たぶん油蔥酥)がアクセントになってて、シンプルながらも程よくしつこい味。
普段意麵を「つまらん麺だ」とディスってる夫もこれはうまいと舌を巻いていました。
やっぱりこれを超える意麵はないと思う。
まあ、言うほど台北でいろんな意麵食べてきてないので知らんけど。
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しかも甥の隣のクラスだとか…ヒエ〜〜ッ。
事情があって甥と姪は週に数日うちの母が実家で面倒を見ることになっているのだが、こうなるとぶっちゃけあんまり実家には来てくれないほうが…と思っちゃうなあ。
どこで誰から感染するかなんてわからないし、どこで誰といてもリスクはあるでしょうけどね。
両親は60代半ば。まだ体力のある年齢ではあるが、父親は糖尿気味の肥満体なので感染したらヤバいだろうなあ。
離れていて何もできないし気をつけてとしか言いようがない。
全然仲良し家族ではないが、親にはまだ生きていてほしくはある。
さて、晴光商圏を散策中。
歩き回って喉が渇いてきたのでドリンク店に立ち寄りました。
この辺りはドリンク店が何軒もありますが、この「烏弄 UNO CHA」という店が一番オシャレっぽい感じがする。
果物の粒が入った紅茶にしてみました。
アメリカのサイズ。
フルーティーでけっこうおいしかった。
ドリンクを飲みながら歩いているのは、晴光市場。
地元のおばさま御用達って感じの屋根付きのローカル市場です。
何を売っているのかわからないような雑貨店もあったり
ちょっと可愛いチャイナ服の店もあったり。
いろんな店があります。
こちらは有名な「晴光意麵」。
一度食べたことがあるんですが、非常に美味しくていまだに台北でここの店を超える意麵に出会ったことはない。
つい先ほどずっしりしたポークたまごおにぎりを買ったところだが、あと麺一杯くらいなら食べれるよと悪魔が囁き…こちらも買って帰ることにしました。
狭いですが、調理台の向かいには座って食べるスペースもあり。
なんかちんまりしてて落ち着きそう。
意麵のすぐ横ではネイルをやってる…
本当に何でもごちゃ混ぜの空間です。
台北でもローカルなエリアだと路上でもこういうネイル屋を見かけることがあります。
アジアの情趣ある光景。
壁をよく見てみると…
なんと光療(ジェルネイル)が600元という破格。
こんな場所(失礼)にジェルなどという本格的なメニューがあるとは…
ネイリストと長時間向かい合うのがストレスなのでネイル苦手なんですけど、ちょっと試してみたいかもしれない。
市場の入り口の前にある人気の香港スイーツの店が入っている建物の名前が妙にかっこいい。
そのわりにすごいダサいもの売ってそうだな…
昔はもしかすると本当にイケてるファッションビルだったのかもしれませんね。
ドムドム?
夕食を無事に買い揃え、やっと帰路へ。
適当にウロウロしていたら圓山の近くまで来てしまっていたので、圓山站まで歩いていくことに。
これは電鍋の「大同」が創立した大同大学。
立派な講堂みたいなものがライトアップされてて外からも目立ってます。
高校も併設してるんですね。
素敵な雰囲気の学校やなあ。
せっかくなので駅前の花博公園の飲食店エリアを通っていく。
ここは平日に来るとだいたい閑古鳥だが、週末はこんなに賑やかになるんですね。
オシャレなパブみたいな店(イギリス料理の店らしい)には外国人がたくさん。
クラブとかもある…!
中をチラ見したら不思議な踊りを踊っている男女で溢れてました。
身近にある異世界。
家に帰って、ヘビーなポークたまごおにぎりと一緒に意麵をいただきました。
この1食で成人女性に必要なカロリーの3分の2くらい摂れそう。
見た目は映えないですけど、本当においしいんですよこの意麵!
ベースはクセのない醤油っぽい味付けなんですが、油かすみたいなもの(たぶん油蔥酥)がアクセントになってて、シンプルながらも程よくしつこい味。
普段意麵を「つまらん麺だ」とディスってる夫もこれはうまいと舌を巻いていました。
やっぱりこれを超える意麵はないと思う。
まあ、言うほど台北でいろんな意麵食べてきてないので知らんけど。
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