先日日本から母と甥が来ていたときに、台北新兒童樂園に行ってみました。
台北新兒童樂園は士林の科学館と天文館に隣接している子供向け小規模遊園地。
いつの間にできたのかよく覚えていませんが多分まだかなり新しい施設です。
午後16時以降は入園料は無料。
と言っても入園料はわずか数十元と格安だった模様。
園内のアトラクションはすべて悠遊卡で支払いするシステムになってました。
チャージ機ももちろんあります。
一つ一つのアトラクションは30~100元程度と安価でしたがくまなく遊びまくっていると最終的に結構な出費になるかもしれませんね。
当然ながらアトラクションは子供向けなので大人には刺激が物足りませんが、甥はキャッキャキャッキャ喜んでいました。
観覧車って中にクーラーついてるんですね。
中は涼しくて快適でした。
まあこの暑さで空調がついていなかったら一周する間に死人が出るかもしれぬものな。
ここに来る前に雨が降っていたので先に隣の科学館の常設展示を見ながら雨が上がるのを待っていたんですが、あの科学館の常設展示は20年前にタイムスリップした感がすごいです。
展示物の古さが平成初期っぽくて得も言われんノスタルジーに襲われました。
子供会や校外学習・・・あの頃の思い出を懐かしみたいときなどに行くといいですよ。
台北新兒童樂園は士林の科学館と天文館に隣接している子供向け小規模遊園地。
いつの間にできたのかよく覚えていませんが多分まだかなり新しい施設です。
午後16時以降は入園料は無料。
と言っても入園料はわずか数十元と格安だった模様。
園内のアトラクションはすべて悠遊卡で支払いするシステムになってました。
チャージ機ももちろんあります。
一つ一つのアトラクションは30~100元程度と安価でしたがくまなく遊びまくっていると最終的に結構な出費になるかもしれませんね。
当然ながらアトラクションは子供向けなので大人には刺激が物足りませんが、甥はキャッキャキャッキャ喜んでいました。
観覧車って中にクーラーついてるんですね。
中は涼しくて快適でした。
まあこの暑さで空調がついていなかったら一周する間に死人が出るかもしれぬものな。
ここに来る前に雨が降っていたので先に隣の科学館の常設展示を見ながら雨が上がるのを待っていたんですが、あの科学館の常設展示は20年前にタイムスリップした感がすごいです。
展示物の古さが平成初期っぽくて得も言われんノスタルジーに襲われました。
子供会や校外学習・・・あの頃の思い出を懐かしみたいときなどに行くといいですよ。
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