10月初旬にひいた風邪が月末になってやっと完治しました。
台湾で風邪をひくと異様に治りにくいんですけど、一体何なんですか?(誰に向けたらいいかわからない怒り)
風邪じゃなくてなんか変な病気だったんだろうか・・・
さて、この前林口のアウトレットに行った時、新しくできていたお店がありました。
カルディーーーー!!!
信義区に1軒できたというのはニュースで見たけど、三井アウトレットにもできとったんか!
カルディウロウロ大好きBBA感激。
陳列も商品もまるっきり日本のカルディです!
コーヒーサービスもちゃんとありました。
日本から来たっぽい店員さんの姿もあって、もう本当に日本からカルディの店舗をそのまま持ってきたって感じ。
接客も丁寧ではきはきしていていいですねえ。
でもやっぱり輸入物は安くはないから、台湾人に受け入れられるかどうかわかりませんね。
パッタイとか冷麺のスープとか、台湾のスーパーでは見かけないものをついつい購入。
チョコミントドリンクとかいう魔界の飲み物はゴリ夫が勝手にかごに入れていました。
まだ飲む勇気はない・・・
アウトレットをウロウロした後、林口駅の近くにある最近ニュースで話題になったらしい猫カフェに行ってきました。
それがこの「猫泰泰」という店。
ニュースになったのは、この店舗が入っているマンションの管理人がこの店に対してゴミステーションの利用禁止を言い渡し、言い争いになって店員を突き飛ばすなどの暴挙を働いたから、らしいです。
毎度のことだが、どうしてそんなつまらないことが大きなニュースになるんだろうか台湾は。
っていうか、マンションの下層に入っている飲食店がマンションのゴミステーションを使うというのは普通のことなのか・・?
詳しくニュースを見たわけではないので、擁護するようなことなのかよくわからないなあ。
ともかくそのニュースで一気に知名度が上がり、お店を応援する民衆がこぞって来店するようになったらしいです。
ゴリ夫もその一人で、この日わざわざ予約してやってきました。
店内はルールが多く、入り口には注意事項の張り紙がベタベタと貼ってあって、猫カフェに理解のない人はまず入店しようと思わないでしょう。
アルコールジェルで手を消毒して、スリッパに履き替えて入店です。
あれ、猫どこ・・・?と思ったら
いました。
いたるところに猫猫猫。
全部で20頭くらいいるらしいです。
この日実際に見かけたのは10頭くらいだったかな?
こちらのお店、メニューがちょっと変わっていてなんと猫カフェなのにタイ料理を提供しているようです。
カレーやガパオライスみたいなものもあったし、飲み物もバタフライピーのお茶とかちょっと変わったものを置いています。
果物ワッフルとバタフライピーのお茶を注文してみました。
よくあるのもっさりしたワッフルでした。生クリームほしい!
バタフライピーのお茶は初めて飲んだんですが、ちょっと酸っぱいような、あまり特徴のない味ですね。
脱走防止の為に二重扉になっているけど、店員さんが入り口の方に行くと皆でじーっと見つめる。
出たいんやね。
1本30元とかでちゅーるを売っていて、買ってくるとすぐに猫が集まってきた。
こいつら・・・わかってやがる!
ほぎゃあああ膝に乗られた!
手がちゅーると猫よだれでベロベロに・・・
数匹はかなりアグレッシブで、しつけはあまりされていないようですね。
まあ、猫なんてしつけられるもんじゃないか・・・
猫に包囲された、チュールを持った夫。
この後彼の安否は不明である。
これはマンチカンでしたっけ?
高級な種類の猫と普通の雑種といろいろいました。
テーブルが低くて猫が登り放題なので、ぼーっとしているとうっかりこんなイタズラをされる。
コップに顔突っ込むし、落ち着いてお茶や食事はできない感じ。
猫嫌いの人はまず来ないと思うが、こんなんされたらブチギレるだろうなあ。
フォークも持っていかれそうになるし、私も猫は大好きだけど、これはちょっと困った。
もうちゃんとしたカフェメニュー出さないで、蓋ができるペットボトル飲料と食器のいらない軽食とかだけ提供したほうがええんちゃうか?
あとトイレがけっこう汚くてゾッとしたわ・・・
内装の雰囲気とかはかわいくていい感じなんですけど、ちょいちょい残念な点のある猫カフェでした。
オーナーは捨て猫をたくさん保護しているらしく、多頭飼育の一つの方法として猫カフェを経営しているのかもしれないですね。
けどやっぱり猫カフェってどこか胸糞悪いというか、どうしても人間のエゴを感じて微妙な気分になりますね。
動物園の動物よりは幾分マシだとは思うけど。
願わくば皆最後まで丁寧に飼われて猫生を全うできますように。
ああ、鬱になるのでもう猫カフェには行かないでおこう・・・
台湾で風邪をひくと異様に治りにくいんですけど、一体何なんですか?(誰に向けたらいいかわからない怒り)
風邪じゃなくてなんか変な病気だったんだろうか・・・
さて、この前林口のアウトレットに行った時、新しくできていたお店がありました。
カルディーーーー!!!
信義区に1軒できたというのはニュースで見たけど、三井アウトレットにもできとったんか!
カルディウロウロ大好きBBA感激。
陳列も商品もまるっきり日本のカルディです!
コーヒーサービスもちゃんとありました。
日本から来たっぽい店員さんの姿もあって、もう本当に日本からカルディの店舗をそのまま持ってきたって感じ。
接客も丁寧ではきはきしていていいですねえ。
でもやっぱり輸入物は安くはないから、台湾人に受け入れられるかどうかわかりませんね。
パッタイとか冷麺のスープとか、台湾のスーパーでは見かけないものをついつい購入。
チョコミントドリンクとかいう魔界の飲み物はゴリ夫が勝手にかごに入れていました。
まだ飲む勇気はない・・・
アウトレットをウロウロした後、林口駅の近くにある最近ニュースで話題になったらしい猫カフェに行ってきました。
それがこの「猫泰泰」という店。
ニュースになったのは、この店舗が入っているマンションの管理人がこの店に対してゴミステーションの利用禁止を言い渡し、言い争いになって店員を突き飛ばすなどの暴挙を働いたから、らしいです。
毎度のことだが、どうしてそんなつまらないことが大きなニュースになるんだろうか台湾は。
っていうか、マンションの下層に入っている飲食店がマンションのゴミステーションを使うというのは普通のことなのか・・?
詳しくニュースを見たわけではないので、擁護するようなことなのかよくわからないなあ。
ともかくそのニュースで一気に知名度が上がり、お店を応援する民衆がこぞって来店するようになったらしいです。
ゴリ夫もその一人で、この日わざわざ予約してやってきました。
店内はルールが多く、入り口には注意事項の張り紙がベタベタと貼ってあって、猫カフェに理解のない人はまず入店しようと思わないでしょう。
アルコールジェルで手を消毒して、スリッパに履き替えて入店です。
あれ、猫どこ・・・?と思ったら
いました。
いたるところに猫猫猫。
全部で20頭くらいいるらしいです。
この日実際に見かけたのは10頭くらいだったかな?
こちらのお店、メニューがちょっと変わっていてなんと猫カフェなのにタイ料理を提供しているようです。
カレーやガパオライスみたいなものもあったし、飲み物もバタフライピーのお茶とかちょっと変わったものを置いています。
果物ワッフルとバタフライピーのお茶を注文してみました。
よくあるのもっさりしたワッフルでした。生クリームほしい!
バタフライピーのお茶は初めて飲んだんですが、ちょっと酸っぱいような、あまり特徴のない味ですね。
脱走防止の為に二重扉になっているけど、店員さんが入り口の方に行くと皆でじーっと見つめる。
出たいんやね。
1本30元とかでちゅーるを売っていて、買ってくるとすぐに猫が集まってきた。
こいつら・・・わかってやがる!
ほぎゃあああ膝に乗られた!
手がちゅーると猫よだれでベロベロに・・・
数匹はかなりアグレッシブで、しつけはあまりされていないようですね。
まあ、猫なんてしつけられるもんじゃないか・・・
猫に包囲された、チュールを持った夫。
この後彼の安否は不明である。
これはマンチカンでしたっけ?
高級な種類の猫と普通の雑種といろいろいました。
テーブルが低くて猫が登り放題なので、ぼーっとしているとうっかりこんなイタズラをされる。
コップに顔突っ込むし、落ち着いてお茶や食事はできない感じ。
猫嫌いの人はまず来ないと思うが、こんなんされたらブチギレるだろうなあ。
フォークも持っていかれそうになるし、私も猫は大好きだけど、これはちょっと困った。
もうちゃんとしたカフェメニュー出さないで、蓋ができるペットボトル飲料と食器のいらない軽食とかだけ提供したほうがええんちゃうか?
あとトイレがけっこう汚くてゾッとしたわ・・・
内装の雰囲気とかはかわいくていい感じなんですけど、ちょいちょい残念な点のある猫カフェでした。
オーナーは捨て猫をたくさん保護しているらしく、多頭飼育の一つの方法として猫カフェを経営しているのかもしれないですね。
けどやっぱり猫カフェってどこか胸糞悪いというか、どうしても人間のエゴを感じて微妙な気分になりますね。
動物園の動物よりは幾分マシだとは思うけど。
願わくば皆最後まで丁寧に飼われて猫生を全うできますように。
ああ、鬱になるのでもう猫カフェには行かないでおこう・・・
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