一昨日に引き続き昨日もまた内見に行ってきたんですが、昨日の不動産屋は至極真っ当だった。
ちゃんと待ち合わせ時間前に向こうから電話かけてくるし、客より先に現場に着いてるし、物件情報に誤りもない。プロの仕事に感動!
まあそれで当然なんですけどね本来は…
偏見ではなく経験から言うんですが、台湾の不動産屋は男性社員の方が受け答えしっかりしててプロ意識高そうな人が多いし、接客もさっぱりして好印象。
これまで台湾で何十回と内見をしてきたが、女性社員(主におばさん)は強引なセールストークや無駄な世間話が多く、その都度どれほど辟易とさせられてきたかわからない。
特にウザいのが、「えっ、奥さん働いてないんですか?一馬力で家賃払えるんですか?」っていう失礼極まりないつっこみ。
うっせえうっせえわ!!家だけ紹介しとけや限界です!!(無職コンプ)



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さて、この度の春節の「お泊まりでドンキ買い物計画at西門(コードネーム:ODKKaX)」で利用したのは、西門町のやや街外れにある

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こちらの「HOTEL PAPAWHALE」というホテル。
去年の年末(12月)に訪店した火鍋店「前鎮水産」の隣、というか同じ建物です。(3軒並びの飲食店とホテルすべて同一グループ)



コロナ禍といえど旧正月は台北のホテルもどこも高くなるだろう、と思いきやこの時はなぜか1泊1100元ほどで泊まることができました。
南部に帰省するばかりでなく地方都市から台北に遊びに来る人もそれなりにいそうだけどな。

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外観からしてアートな雰囲気のホテルだが、中もとてもおしゃれでカフェレストランのよう。
しかし城市商旅(シティスイーツ)というビジネスホテルも手がけているグループの経営なので、それなりにホテル然とした格式も感じるような感じないような気がします。

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自動チェックインスタイルだが、スタッフが手伝ってくれた。
最近のおしゃれ安宿はこのシステム増えてますね。

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フロントの奥には休憩スペース。

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その周りに飾ってある調度品も、レトロで雰囲気がある。

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アンティーク風のやつ、と思って見ていたら「高価なので気をつけて」という注意書きがあった。
本物のビンテージものだった。

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休憩スペースのさらに奥には、以前火鍋を食べに来たときに何やここ!と思ったおしゃれすぎる書籍スペース。

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映えすぎちゃって写真を撮らずにはいられない。
ここも休憩スペースなんかなあ、と思って勝手に座って手持ちのドリンクを飲んだりしてたんですけど、後々「持ち込み禁止」と注意書きされていることに気がづきました。
看板とか何もないのでわかりにくいが、たぶんここは独立したカフェスペースっぽいな…
まあ、わざとじゃないから無罪。

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エレベーターで上がって、客室の方へ。
改造されたモンスターが飛び出してきそうな無機質なラボ感がある廊下。

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ウム。部屋はネットの写真通りのシンプルで清潔感のある空間。
値段のわりには全然いい!

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テレビも大きくていいぞ〜。
でも天井の照明が反射してちょっと見えづらいんだな…惜しい。

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バスルームも広いしセンスいい!
全体的に工業×レトロという感じのデザインに統一されていて素敵なホテルですね。

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でも洗面台がちょっと曲がってるんだな。
惜しい。

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洗面台を挟んで左右にバスとトイレが独立してあり、とても広々しているし清潔でいい。
でもドアと枠のサイズが微妙に合っていないのか、全力で閉めにかからないと完全には閉まらないんだな。惜しい。

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アメニティも一揃いあって、ホテルオリジナルのものでした。惜しくないよこれは。

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お茶類は簡単にインスタントコーヒーのみ。
でもお水もあるしありがたい。

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電話までレトロな黒電話!
あれが惜しいこれが惜しいと色々言ったけど困るほどのことではないし、センスの良さが快適度をアップしてくれた感はある。
まだ新しくて清潔感もありとても気持ちよく宿泊することができました。

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しかしあえて言うならば、ベッドに寝転ぶとなんかガタガタいうのがちょっと気になった。
土台部分を見てみると、木のパレットみたいなやつを2枚重ねただけのものだった。
問題というほどでもないけど…やはり惜しいな。

部屋全体にまるで狙ったかのように満遍なく少しずつ惜しい部分があって、ひょっとするとこれは「惜しい」の概念を一つの部屋の中で表現するという一種の現代アートの手法なのやもしれぬ…と思った。
たぶん違うけど。




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