昨日の気になったニュース。
まずは台湾パイナップルの話。
中国の嫌がらせ禁輸措置にも屈せず、中国以外の海外輸出を活発に行い活路を見出している。
日本からの受注量も例年と比べて大幅にアップとニュースは伝えています。
東日本大震災の際に台湾から寄せられた支援のお返しにとの思いから購入する人が多いとのことで…なんて素晴らしい助け合いの世界なんだ!
こんなにお互いを思い合ってる国ってあるの?
しかしニュースの見出しに“夯到登成人雜誌‘’(成人誌に載るくらい人気)とあるのは何のことや。
よくニュースを聞いてなくてわからなかったんだが、台湾産パイナップルが日本のアダルト雑誌で特集されたってことかな。なぜ…?
日本以外の国々からの受注量も増加しており、総受注量はすでに本来中国に輸出していた量に達するレベルになっているんだとか。
台湾行動はえええーーー!!!
まあでも継続的に輸出が続けられなければ元の木阿弥ですから、日本を含め各国の人達に習慣的に食べてもらえるようになるといいですね。
続いてはいまだ続く福原愛さんニュース。
最初は日本のメディア騒ぎすぎ〜って思ってたけど、最初の報道から数日経った今でも1日に何回もニュースを流してる台湾の方がどうやら騒ぎすぎですね。台湾のニュース番組は常に話題不足だからしょうがない。
昨日目にしたのは、「日本のメディアが福原愛さん夫婦の住む『高雄』をど田舎って紹介して高雄人が激おこ」というニュース。(森七七というのは森七菜のことではなく台湾のネット用語で『おこ』みたいな意味)
本当にそんなふうに紹介してたんですかね?
そうだとしたらそのメディアはたぶん台南と高雄をごっちゃにしてるんじゃないかいな…?
高雄は高層ビルとかバンバン建ってるイメージだけどなあ。行ったことないから実際どんな感じかわからないけど。
この件に関してなんと高雄市長が記者に囲まれ意見を求めらていた。台湾のメディア暇すぎて草ァ‼︎
「高雄には日本人もいっぱい住んでるし、台湾語喋る日本人だっているよ」とフォローする市長。
どこのメディアか知らんが日本はあんまり適当な報道したらあかんぞほんま…台湾での影響力がすさまじいから。
さて。近所にドッグカフェ(というかドッグフレンドリーカフェ)がオープンしていたので行ってみました。
台湾は猫カフェだけでなくこういう犬連れOKなカフェも多い。
入店していきなり看板犬がお出迎え。
かんわえええええーーーっっっ!!!
多くのお客さんが犬連れ。
犬たちが入り乱れていてどれが店犬でどれが客犬かわからない。
ああ〜目が優しい。
今ではすっかり貓奴(猫に支配された人間という意味の台湾の言葉)の私ですが、実は犬も同じくらい好きやねん…
昔実家で飼っていたので、特にポメラニアンには心がときめく。
モフモフ天使ィィ!!
ふわふわプリケツ。
あーお持ち帰りしたい。
黒犬も店犬のようでした。
時々床に粗相してるのも目撃しましたが、すぐに店員が掃除してた。
全然においもしないし、清掃に力入ってるのがわかる。
たいへんだ。
テーブルの下などを縦横無尽に犬が走り回るのでまったく落ち着いた雰囲気ではなかったですが、不足している犬成分を補うには最高の空間。
ドリンクとフードもこだわりが感じられるメニューが揃っていて、普通にカフェとしても優秀だった。
なんだこの素晴らしいトースト。
栗子吐司(マロントースト)という珍しいメニュー。
マロンペーストにバターが溶け合うハーモニー。わりと最高に美味しかった。
こちらは松露蛋吐司とかいう名前だったかな。
きのこソテーとスクランブルエッグ、さらにトリュフペーストを添えた豪華すぎるトーストです。
こっちもめちゃめちゃ美味しくてそれこそ犬のようにかきこんでしまったわ。
本当に台湾ってレベル高いカフェがそこら中にあるからすごい。
一番大きくてもふもふした犬が寄ってきてくれた!
首を撫でてやるとアイコンタクトしてきて、まるで「サンキューな」と言ってるみたいだった
…犬かわえええ〜〜!!
久しぶりに犬に触って心がほぐれた。猫も犬も癒し効果あるよなあ。
モフモフのヘブン体験でした。
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まずは台湾パイナップルの話。
中国の嫌がらせ禁輸措置にも屈せず、中国以外の海外輸出を活発に行い活路を見出している。
日本からの受注量も例年と比べて大幅にアップとニュースは伝えています。
東日本大震災の際に台湾から寄せられた支援のお返しにとの思いから購入する人が多いとのことで…なんて素晴らしい助け合いの世界なんだ!
こんなにお互いを思い合ってる国ってあるの?
しかしニュースの見出しに“夯到登成人雜誌‘’(成人誌に載るくらい人気)とあるのは何のことや。
よくニュースを聞いてなくてわからなかったんだが、台湾産パイナップルが日本のアダルト雑誌で特集されたってことかな。なぜ…?
台湾行動はえええーーー!!!
まあでも継続的に輸出が続けられなければ元の木阿弥ですから、日本を含め各国の人達に習慣的に食べてもらえるようになるといいですね。
続いてはいまだ続く福原愛さんニュース。
最初は日本のメディア騒ぎすぎ〜って思ってたけど、最初の報道から数日経った今でも1日に何回もニュースを流してる台湾の方がどうやら騒ぎすぎですね。台湾のニュース番組は常に話題不足だからしょうがない。
昨日目にしたのは、「日本のメディアが福原愛さん夫婦の住む『高雄』をど田舎って紹介して高雄人が激おこ」というニュース。(森七七というのは森七菜のことではなく台湾のネット用語で『おこ』みたいな意味)
本当にそんなふうに紹介してたんですかね?
そうだとしたらそのメディアはたぶん台南と高雄をごっちゃにしてるんじゃないかいな…?
高雄は高層ビルとかバンバン建ってるイメージだけどなあ。行ったことないから実際どんな感じかわからないけど。
この件に関してなんと高雄市長が記者に囲まれ意見を求めらていた。台湾のメディア暇すぎて草ァ‼︎
「高雄には日本人もいっぱい住んでるし、台湾語喋る日本人だっているよ」とフォローする市長。
どこのメディアか知らんが日本はあんまり適当な報道したらあかんぞほんま…台湾での影響力がすさまじいから。
さて。近所にドッグカフェ(というかドッグフレンドリーカフェ)がオープンしていたので行ってみました。
台湾は猫カフェだけでなくこういう犬連れOKなカフェも多い。
入店していきなり看板犬がお出迎え。
かんわえええええーーーっっっ!!!
多くのお客さんが犬連れ。
犬たちが入り乱れていてどれが店犬でどれが客犬かわからない。
ああ〜目が優しい。
今ではすっかり貓奴(猫に支配された人間という意味の台湾の言葉)の私ですが、実は犬も同じくらい好きやねん…
昔実家で飼っていたので、特にポメラニアンには心がときめく。
モフモフ天使ィィ!!
ふわふわプリケツ。
あーお持ち帰りしたい。
黒犬も店犬のようでした。
時々床に粗相してるのも目撃しましたが、すぐに店員が掃除してた。
全然においもしないし、清掃に力入ってるのがわかる。
たいへんだ。
テーブルの下などを縦横無尽に犬が走り回るのでまったく落ち着いた雰囲気ではなかったですが、不足している犬成分を補うには最高の空間。
ドリンクとフードもこだわりが感じられるメニューが揃っていて、普通にカフェとしても優秀だった。
なんだこの素晴らしいトースト。
栗子吐司(マロントースト)という珍しいメニュー。
マロンペーストにバターが溶け合うハーモニー。わりと最高に美味しかった。
こちらは松露蛋吐司とかいう名前だったかな。
きのこソテーとスクランブルエッグ、さらにトリュフペーストを添えた豪華すぎるトーストです。
こっちもめちゃめちゃ美味しくてそれこそ犬のようにかきこんでしまったわ。
本当に台湾ってレベル高いカフェがそこら中にあるからすごい。
一番大きくてもふもふした犬が寄ってきてくれた!
首を撫でてやるとアイコンタクトしてきて、まるで「サンキューな」と言ってるみたいだった
…犬かわえええ〜〜!!
久しぶりに犬に触って心がほぐれた。猫も犬も癒し効果あるよなあ。
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