最初に画像で見た時これは流石にコラやろ!と思ったんですけど、コラじゃなかったなんて……
何か目的があって道化を演じているとかいうわけではなくて、素でこういう感じなんですかね?
大臣としては0点だと思うけど一緒にいたら楽しい人かもなあー。
しかしこんな人がレジ袋やスプーンを有料にしたりできてしまうのか…どうなるんだ日本は。




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さて。瑞芳車站周辺を少し散策した後、再び列車に乗って移動。

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今度は「平溪線」の區間車に乗ります。
なんか仕切りのデザインがオシャレな車両やな。

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猫村として有名な「猴硐」を通過し、

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到着した場所とは!!

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十分でした!!
乗り換えの待ち時間を合わせると台北駅からトータル2時間近くかかったかな…まあまあな長旅です。
台北→瑞芳(平溪線乗り換え)→十分という道のり。
平溪線は1時間に1本しか走っていないのでその列車の出発時刻に合わせて台北駅を出発するのがオススメとネットで見たんですが、時間帯によってはダイヤが噛み合わないみたいですね。
私達は瑞芳で40分ほど待ち時間ができましたが、駅の周辺を散策して時間潰せたので全然オッケー。

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実は私、十分へは台湾生活6年目にして初めて。
九份もそうだが近いようで遠いし、何よりこういう風光明媚な地方都市ってきれいなトイレがあるかどうかが本当に気がかりでなかなか腰が上がらなくて。
見所であるランタンとかも自分的にはうーんって感じでなかなか…(帰れよもう)

しかしいつも台北でお茶するばかりでは思い出も残らないしたまにはどこか遠くへ行ってみようか、と友達と少し前から話をしてまして。
そしてなんか滝が見たいかな、という友達の一声で今回の十分への遠足が実現したのでした。
きれいなトイレ、あるかなあ〜!(おむつでもしてこいや)

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十分というと天燈(ランタン)と滝、そして線路の両脇が商店街になっていてスレスレのところを列車が通っていくという風景が有名ですね。
商店街は小規模ですが、ちょっとした小吃店やドリンク店などがありました。
こちらは粉圓(タピオカ的なもの)を手作りしているドリンク店。

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列車はたまにしか通らないので、線路を普通に歩いて渡って向かい側へ。
不思議な感覚です。

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天燈も線路に入って上げるんですね。
暗くなってから上げてるイメージがありましたが、昼間もけっこうバンバン上がってた。

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そうこうしているうちに列車が来たわよォーー!
そこまでけたたましい警報音は鳴ってなかったけど、周りの人が捌ける気配で列車の侵入を察する感じ。

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おおお…

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おおおお…!
とてもゆっくりと通過していきますが、本当に歩道スレスレでびっくりな光景ですね。
タイにも似たような市場がありますよね。
なんでこういうふうになったんですかね。

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週末だったのですごく混んでるかな、と予想していたんですが観光客の数はほどほど。
コロナ禍でなければ日本人や外国人も多く訪れてもっと混雑してるんでしょうね。

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近づいても逃げない。
どうしてこういう場所の犬と猫は警戒心がないんでしょう。

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柵も何もない草ボーボーの線路を列車がゆっくり通って行く。

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なんか癒される風景だなあ。
田舎の牧歌的な風景とかにあまり惹かれたことがない人生だったんですけど、台湾に住み始めてからは人や車の多さに常日頃疲れているせいか、こういう場所に来ると心が動くようになりました。

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鳴。

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商店街から道を逸れて人気の少ない住宅地のような道を少々歩き、Googleマップで見つけた牛肉麺のお店を目指します。

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えっ…ここ?と不安を覚えること間違いなし。
雑木林の脇の民家の軒先みたいな場所にその「河邊牛肉麵」というお店はありました。



商店街の方にも座ってご飯が食べられそうなお店はいくつかあったんですが、観光客向けだろうなあという感じがしてあまりそそられなくて。
こういう奥まった秘境みたいな場所にある店の方がレベル高そう、という自分の先入観に賭けてみました。

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最初お店の人の姿が見えなかったのでまさか休み?と思ったが、奥の方(居間)にいらっしゃいました。
しかし週末のお昼だっていうのに私達以外に一人も客がいない…ちょっと不安グルメ。

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でもメニューはわりとバリエーション豊富。
牛肉麺と小籠湯包が主力のようですが、他にもビーフンや魯肉飯などの小吃店メニューが色々と揃ってるしビールまであるぞ。
っていうかヤッスーー!!牛肉麺(小)120元だって。 

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猫が来た。
どこからともなく現れてどこかへ消えていった。
お店の人に食べ物もらってる野良かな。

待つこと数分…

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牛肉麺がやってきました。
自然(雑木林)を目の前に食べる牛肉麺、初めてのシチュエーションだなあ。

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ウマッ…!
だいぶ空腹だったからというのもあったかもしれないが異様な美味しさだった。
スープがいい具合に甘辛くて味濃くて最高ォォオーー!
牛肉もホロッホロですよ。

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この手作りと思われる酸菜 (高菜)がピリッと辛くて、牛肉麺に入れるとまたいいアクセントになってなお美味い。

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小籠湯包(100元!)も友達とシェア。
注文してから蒸し器でゴォオオーーって蒸してました。
皮薄めで肉汁たっぷりで、とても100元とは思えない上質な小籠包。
外から見えるガラス張りの厨房で職人がせっせと包んだ系の味。本当に。
お店の人は見た目普通の格好のおじさんとおばさんだったけどさては只者じゃないな…?

店構えはだいぶアレで最初不安でしたが、思い切って入ってみてよかった。
大満足の十分秘境グルメでした。



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