最近先端恐怖症の発作がよく起こる。
具合が悪い時は食器が洗えなくなったり包丁が握れなくなったりする。
尖ってる部分を見なければ比較的大丈夫なので一度目を瞑って果物を切ってみたことがあるんですが、危ないよなあ。(アホの感想)
子供の頃からずーっとこんな感じなんですけど、どうにか治す方法はないものだろうか…
本日6月30日発表の台湾国内新規陽性者数は55人、死者5人。
いい感じで減ってきてるよぉお!!
また台湾政府購入のモデルナワクチン41万回分が本日台湾に到着するということです。
台湾政府は合計で505万回分を購入しているそうですが、台湾に届いているのは今回の分を含めてまだ80万回分のみだそうです。
3級警戒となって1ヶ月半。
西門町は、全体の空き店舗率が20%を超えたという。
ニュース映像からも悲壮感が伝わってきます。
パクリ王の「MINISO」も閉店してしまったか…合掌。
次に西門町に行ったときは以前と風景が変わっていそうですね。悲しいなあ。
警戒レベルが下がってまた外出できる状況になったら真っ先に西門町に行きたいです。
でも、もしまた街で外食や買い物ができるようになったとしても常にウイルスのことが気になってしまってもう以前のようには楽しめないかも、という気もしている。
一方で警戒レベル引き上げ以降多くが休業していた夜市は、テイクアウト限定&出店数を何割かに制限という条件付きで昨日から営業を再開したようです。(ニュース映像は寧夏夜市)
新北市も永和の樂華夜市が一部営業再開と伝えられています。
台北の饒河街夜市の有名な胡椒餅屋台は、以前であれば日に1万元の売り上げがあったところ、現在は1000元にも届かないという。
お客さん戻ってくるといいよなあ。
営業停止していた龍山寺の地下街も本日営業再開とのこと。
各店舗5人までの入店制限とするそうです。
台北の中で感染者が突出して多かった萬華ですが、現在は感染状況は落ち着いてきているようです。
陽性者数2桁台が続いているここ数日の台湾。
なんとかこの調子でゼロに近づけて、少しずつ規制が緩和されることを祈ります。
来月2級引き下げ来いっっ!!
台湾で有名な高級飲食店グループの「王品」が手がけるファミレスチェーン店の「陶板屋」。
テイクアウト専用のお弁当が登場していて、お値段も200〜300元程度と結構お手頃。
ちょうど15%割引のプロモーションをやってたので、利用してみました。
はえ〜上等な箱やな。
しかもビニールのカバーもかけられてたんですよ…さすが一流飲食店グループはできるなあ。
台湾でテイクアウト=謎のファンシー容器が当たり前のイメージですが、チェーンの店はオリジナルの容器を使っているところも多いですね。
さらに調理担当者の体温情報カードまで入っているという想像を超えていく心遣い…
そこまでしなくてもいいと思う。
お弁当箱、オープン!
わ〜おかずが盛りだくさん!!
こちらは夫が注文した「酥烤雞腿御便當(鶏モモ弁当)」。
鶏モモを一切れもらいましたが、すごく香ばしくてジューシーでした。
こちらは私の「和風牛排御便當(和風ステーキ弁当)」。
お肉も柔らかくて悪くなかったし、付け合わせのおかずの種類が豊富で素晴らしい。
ししゃもフライや揚げ豆腐、そして蓮根、オクラ、大根の煮付けなどの野菜も盛りだくさんでバランスがいいですね。
高級な食材が使われているわけではないですが、彩りも味つけも上品でよい。
量もいい感じにお腹いっぱいになるボリューム。
200元ちょっとでこんなにちゃんとした弁当が食べられるなんておばさん感動しちゃった。
サービスでついてきたドリンクも「どうせスプライトやろ」と思ってたんですけど、なんと果物酢だぜ…(めっちゃおいしい)
一流の心遣いィ!!
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具合が悪い時は食器が洗えなくなったり包丁が握れなくなったりする。
尖ってる部分を見なければ比較的大丈夫なので一度目を瞑って果物を切ってみたことがあるんですが、危ないよなあ。(アホの感想)
子供の頃からずーっとこんな感じなんですけど、どうにか治す方法はないものだろうか…
本日6月30日発表の台湾国内新規陽性者数は55人、死者5人。
いい感じで減ってきてるよぉお!!
また台湾政府購入のモデルナワクチン41万回分が本日台湾に到着するということです。
台湾政府は合計で505万回分を購入しているそうですが、台湾に届いているのは今回の分を含めてまだ80万回分のみだそうです。
3級警戒となって1ヶ月半。
西門町は、全体の空き店舗率が20%を超えたという。
ニュース映像からも悲壮感が伝わってきます。
パクリ王の「MINISO」も閉店してしまったか…合掌。
次に西門町に行ったときは以前と風景が変わっていそうですね。悲しいなあ。
警戒レベルが下がってまた外出できる状況になったら真っ先に西門町に行きたいです。
でも、もしまた街で外食や買い物ができるようになったとしても常にウイルスのことが気になってしまってもう以前のようには楽しめないかも、という気もしている。
一方で警戒レベル引き上げ以降多くが休業していた夜市は、テイクアウト限定&出店数を何割かに制限という条件付きで昨日から営業を再開したようです。(ニュース映像は寧夏夜市)
新北市も永和の樂華夜市が一部営業再開と伝えられています。
台北の饒河街夜市の有名な胡椒餅屋台は、以前であれば日に1万元の売り上げがあったところ、現在は1000元にも届かないという。
お客さん戻ってくるといいよなあ。
営業停止していた龍山寺の地下街も本日営業再開とのこと。
各店舗5人までの入店制限とするそうです。
台北の中で感染者が突出して多かった萬華ですが、現在は感染状況は落ち着いてきているようです。
陽性者数2桁台が続いているここ数日の台湾。
なんとかこの調子でゼロに近づけて、少しずつ規制が緩和されることを祈ります。
来月2級引き下げ来いっっ!!
台湾で有名な高級飲食店グループの「王品」が手がけるファミレスチェーン店の「陶板屋」。
テイクアウト専用のお弁当が登場していて、お値段も200〜300元程度と結構お手頃。
ちょうど15%割引のプロモーションをやってたので、利用してみました。
はえ〜上等な箱やな。
しかもビニールのカバーもかけられてたんですよ…さすが一流飲食店グループはできるなあ。
台湾でテイクアウト=謎のファンシー容器が当たり前のイメージですが、チェーンの店はオリジナルの容器を使っているところも多いですね。
さらに調理担当者の体温情報カードまで入っているという想像を超えていく心遣い…
そこまでしなくてもいいと思う。
お弁当箱、オープン!
わ〜おかずが盛りだくさん!!
こちらは夫が注文した「酥烤雞腿御便當(鶏モモ弁当)」。
鶏モモを一切れもらいましたが、すごく香ばしくてジューシーでした。
こちらは私の「和風牛排御便當(和風ステーキ弁当)」。
お肉も柔らかくて悪くなかったし、付け合わせのおかずの種類が豊富で素晴らしい。
ししゃもフライや揚げ豆腐、そして蓮根、オクラ、大根の煮付けなどの野菜も盛りだくさんでバランスがいいですね。
高級な食材が使われているわけではないですが、彩りも味つけも上品でよい。
量もいい感じにお腹いっぱいになるボリューム。
200元ちょっとでこんなにちゃんとした弁当が食べられるなんておばさん感動しちゃった。
サービスでついてきたドリンクも「どうせスプライトやろ」と思ってたんですけど、なんと果物酢だぜ…(めっちゃおいしい)
一流の心遣いィ!!
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