FNS歌謡祭で藤井隆が「ナンダカンダ」を歌唱したというのは本当なのですか?
見たかったなあ…!
2000年前後ってああいう元気の出る曲や明るい曲が多くて音楽番組が賑やかだったイメージがあります。
そして大人っぽいアンニュイな雰囲気の曲も多かった印象。



こんなんとか



こんなんとかね。好きだったなあ。
大人っぽくて素敵だワ〜と当時中坊の私(眼鏡猫背卓球)はうっとりしながら聴いていました。
最近のオタクっぽいようなJ-POPも好きですけど、あの頃の日本の音楽シーンはなんかキラキラとした華があって楽しかったと思う。
時代。



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本日7月15日発表の台湾国内新規陽性者数は14人、死者6人。

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日本提供第3弾のアストラゼネカワクチン(97万回分)先ほど台湾時間13時46分台湾に到着!
今回は衛生福利部長も空港でお出迎えです。



13日に一応微解封(規制の一部緩和)となった台湾。
ただし飲食店の店内飲食解禁に踏み切ったのは離島の澎湖のみ。
その澎湖で「全国初の店内飲食客」が朝食店で久しぶりの外食の喜びを享受している様子がニュースになっていました。
うらやま…というよりは店内厳戒態勢でなんか落ち着かなさそう。
島民達はさぞウッキウキで外食しているのかと思いきや、実際のところかなり厳しい感染防止対策の基準に合格しなければいけないようで、昨日までに店内飲食営業を認められた店はわずか3軒だけなのだとか。
見た感じアクリル板もばっちり設置で、会話しながらゆっくり食事っていうのとは程遠そう。
月末に警戒レベル引き下げになったとしても、外食は当面こんな感じになるんだろうか!?

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台北では士林官邸なども開放開始しているとのこと。
ただ予約制で人数制限、トイレは使用禁止など数々のルールがあるようです。
たぶん利用を再開している施設はどこもこんな感じなんだろうな。
陽性者はこのところずっと減少傾向ではあるものの、また去年のように完全にゼロに持っていくことは簡単ではないだろう。
これから台湾社会はwithコロナの生活をどのように進めていくのか、まだ想像が難しい。
陽性者数の数だけを見ていたら永遠に終わらないと思うが、コロナって具体的にどういう状態になれば終息とするんでしょうね。
とりあえずイギリスの規制解除後の様子には注目していく。


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数日前から運用開始となったワクチン予約システムではすでに664万人が予約の登録を行なっているということです。
希望するワクチンの種類(モデルナorアストラゼネカ)にチェックを入れる仕様になっており、現在半数以上の390万人が「モデルナのみ希望」にチェックを入れているという結果。
「どちらでも」という人は39.26%、「アストラゼネカのみ希望」の人は1.93%…うん、まあそうなるわな。
台湾自国で買い付けているアストラゼネカワクチンはタイ生産のものだそうですが、タイはワクチン不足で今後アストラゼネカワクチンの輸出を停止するという報道も。
そんなニュースも流れてるし、ビオンテックワクチンや国産ワクチンが登場すればさらに人気が陰るだろうし、今後台湾ではアストラゼネカワクチンの供給量は減っていくかもなあ。
なおすでに打った夫「 」



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久しぶりに「小木屋鬆餅」をデリバリーしました。

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こちらはツナワッフル。
相変わらずでかいぜええーークレイジー!!!
冷ました生地を使っていて、デリバリーしても全然しなしなになっていない。できる!

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こちらはフライドチキンワッフル。
アメリカの風を感じる…
ボリューム満点で味も素晴らしい。
この店本当に大好きです。

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触ろうと手を伸ばすと爪を食い込ませてきたお手手を繋いできたほあんばお。
きゃわわ。




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